同居解消へ向けて少しずつ動き出しているのですが、

前回では

「仲直りしてください」

 

 

ってな話だったので、

納得がいかず。

 

福祉課に相談しにいくことにしました。

 

もっていった書類は

・アセスメントシート(義母、義父)

・発達ナビの連絡シート(息子)

・問題点のマインドマップ(それぞれのもの)

・FPさんに試算してもらった書類

・家計簿

・自宅の見取り図

・キッチンの専有時間の記録

・障害年金をとるまでの記録

 

とどっさりと資料をもっていきましたよ~。

 

また、それぞれの飲んでいるクスリから病名、

現状把握など・・・

長寿課、障害福祉の担当者などもふくめて長時間になってしまいました。

 

 

ほんといろんな資料やメモしておいてよかった~。

いつぐらいに何が起こったのかなんて思い出せないもんね。

だからいったんアメブロ書いて記録にしてるんだけど・・・

そこからメモに起こしてるっていいのか??

 

 

まあ。

とっかかりとしては

「家を出たいけれど収入がないから支援を受けれるのはないの?」

ってとこだけど。

 

 

現状把握以外の実際の話の半分以上は

義母と義父の話。

「もし二人を残して家にでるのなら、

支援をどうしていくのか?」

 

 

またも。

「高齢者保護が優先」

ということになりました。

 

 

まあ。

義父は障害者手帳2級だしね。

そうなるのは仕方ないけれど。

 

 

ただね。

息子世帯が健常者で支えられるのなら良いけれど。

障害があって働けない旦那

アレルギーや病気、不登校などで日中家にいる子供

不健康な家族しかいないことで負担を一人で抱える私。

 

 

もう・・・

抱えられないよ。

一人では無理だよえーん

だからこそ。

環境を整えるために家を出ると

いうせんたくをするんだよ。

 

 

相談したいところの

「家を出るための支援」

については

「ありません」

といわれました。

 

 

まあ。

そうだよね。

「障害者手帳を持っていて

介護を必要な人を守るのが長寿課」

 

 

で。

その中で一番の問題になっているのが。

義母や義父ではなく

義父の姉の問題

 

 

騒動はこちら

近くに住む支援の必要な人の存在。

この騒動のあと

カビ菌などが家にまん延し

息子の病状も悪化になってしまったんだよね。

 

 

なぬ?

またここに戻るのか

やはり・・・

 

 

問題がすり替わってしまったけれど。

まずはこの問題を解決しないと先には進めない

と言われるし・・・

仕方ないので包括支援センターに連絡することになりました。

 

 

というか面談続きだな。

ここに時間取られるよりブログ作業に時間をあてたいよ悲しい

 

 

とか思いつつも

家族を守るため動く・・・

いつか光は見えると信じて。