今日もありがとうございます。


さて、わたしが住んでいたデュッセルドルフ。

ブランド店が立ち並ぶ高級通り、そしてそこには以前ナポレオンも通ったという

「王様通り」、「ケーニクスアレー」で、事故殺人が起きました。


あの平穏な王様通りで、トルコ人らが殴り合いのけんかをしていたのだそうです。

王様通りは高級商店街でショーウィンドーが立ち並んでいます。

そんなところで、殴り合いをしていたものだから、叩かれた勢いでガラス窓につっこみ、

運悪く、ガラスがわれて、そのガラスの破片で首を切りトルコ人男性が亡くなってしまったとのこと。


無くなった男性は24歳で、双子の子供の父親なんだとか。

王様通りではなくなった男性の追悼セレモニーが開かれました。


平穏だった、デュッセルドルフ。

最近、発砲だの、殺人だの物騒になってきました。。。


それでも住みやすい街には変わりありません。


亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。。。



Rund 1000 Trauergäste versammelten sich an der Moschee an der Münsterstraße




Mord im Kö-Center

(モォド イム ケーセンター)


1.Mord 殺人

2.im Kö-Center ケーセンターで


imは昨日もでてきましたね。

im は in dem の略です。 

なぜdemなのでしょう?


Centerは英語からきた単語です。外来語はほとんど中性名詞となりますので

das Center


そしてこの意味では「ケーで」となるので「3格」

なぜ3格なのでしょう?


「で」、は「停止」の状態なので3格なのです。


imはよく使われますので覚えておくとよいと思います。


今日もありがとうございました。

今日もありがとうございます。

 

さて、今日はヒトラーの話題。

 

ヒトラーといえばドイツの独裁者で有名ですよね。ドイツにいた時、全くもってドイツ人とヒトラーの話はしませんでした。

 

ヒトラーのことについてポジティブな意見を聞いたのは2回ほど。

 

 

一人目は国営のドイツ語学校で学んでいた時に一緒に学んだユダヤ人。

 

「ヒトラーがいなかったら、わたしたちはこうしてドイツにいて生活保護を受けられなかった」

 

二人目はドイツ語学校経営のポーランド系ドイツ人女性。

 

彼女は第二次世界大戦こそ経験していませんが、彼女の母親は経験しているんですね。ベルリンの壁が崩壊したあと、栄華を究めた西ドイツ経済に陰りがさし始め、経済が下降してきた時だったそうです。

 

ヒトラーのしたことは最悪だ。しかし、ヒトラーはドイツ経済をよくしたからあそこまで国民の支持を得れたんだと。ヒトラー時代の経済は豊かだったのだそうです。ドイツが誇る「アウトバーン」(高速道路)、ドイツ国内どこい行ってもただ、よく舗装され、すばらしいものです。あのアウトバーンはヒトラー時代に完成させたのだそうです。そして雇用も確保し、失業者はほとんどいなかったんだとか。

 

 

ユダヤ人大量殺害など至上最悪の独裁者は悪さが際立って、そのような面はあまり知られていないようですね。

 

 

今回、ドイツ版NHKではあまり知られていないヒトラーの素顔に迫れるのでしょうか。。

 

 

Morgen beginnt im ZDF eine sechsteilige Dokumentation über "Geheimnisses des Dritten Reiches".

 

(モルゲン ベギントゥ イム ツェッデーエフ アイネ ゼックスタイリゲ ドクメンタツィオン ウゥバァ 「ゲハイムニッセッス デス ドリッテン ライヘス)

 

1.Morgen 明日

 

 

2.beginnt 始まる

 

このbeginntは三人称。主語は「Dokumentation」

また主語が後ろに来てますね。

 

不定詞はbeginnen

 

 

3.im ZDF ツェッデーエフ(ドイツ版NHK)で

 

im=in dem の略。

この場合は前置詞と冠詞が一緒に合体して「im」となってます。

 

なぜimとなってるのか?

 

 

in dem -> dem は男性・中世名詞の3格。

 

どこからdemと来るのでしょうか?なぜ3格となるのでしょうか?

 

それはZDF (Zweites Deutsches Fernsehen) (第二ドイツテレビ)

 

Fernsehnはテレビと言う意味で中性名詞。

 

この文では「ZDFで」という意味になります。

 

「で」ということは、3格なのです。

 

3格は「停止」の状態。

 

4格は「動き」の状態

 

ということで「im」なんですねえ。

 

 

前置詞は色々あり、3格のみとる前置詞、4格とる前置詞、3格も4格もとる前置詞とあります。

 

「in」は3格も4格もとる前置詞です。

 

前置詞はとにかく覚える、慣れるしかないですね。

 

慣れてしまえばこっちのもの、ゆっくりと学んでいくのがいいと思います。

 

4.eine sechsteilige 6回

 

5.Dokumentation ドクメンテーション

6.über について

7."Geheimnisses des Dritten Reiches" 第三帝国の秘密

 

訳すと:第三帝国の秘密のドキュメンテーション全6回が明日から始まる

 

 

今日もありがとうございました。

 




 

今日もありがとうございます。




さて、世界の人口が70億人になったとニュースがありました。

↓の写真らは世界の国々で生まれた70億人目であろう赤ちゃんたちです。


かわいらしいですねえ。

生まれる国によって、環境が違いますが、みんなどうぞ幸せになりますように。


Die Menschheit begrüßt den siebenmilliardsten Menschen auf der Welt. Die kleine Danica Camacho wurde symbolisch als Jubiläumsbaby begrüßt. Weltweit wurden. Es war allerdings nicht das einzige Baby, dem diese Ehre zuteil wurde.






文法をもっと詳しく説明を、とリクエストがあったので、今日からしていきますねえ。


Weltweit wird der siebenmilliardste Mensch begrüsst

(ヴェルトヴァイトゥ ヴィァトゥ デア ズィィベンミリアァデステ メンシェン ベグリュゥストゥ)


単語

1.Weltweit 英語だとworld-wide 世界中という意味。

英語とドイツ語は少し似てるんですね。

welt(ヴェルトゥ)=world(ワールド)(世界)

weit(ヴァイトゥ)=wide(ワイド)(幅の広い)


なので、英語の知識のある人はドイツ語は入りやすい言語だと思います。


2.wird 英語だとwill、しかしこの場合は未来系ではなく受身形ですね。

受身の形は「werden+過去分詞」になります。

主語はder siebenmilliardste Menschになり、Mensch(人間)は単数なのでwerdenの1人称の「wird」になります。

受身形なのでwird+begrüsst (挨拶する)で


「挨拶される」という意味になります。


begrüsst は挨拶するという意味ですが、不定詞はbegrüssenになります。


過去分詞は色々な形があって基本、下記2つの形が多いです。

「ge」が文頭にきて、終わりに「t」 例:gesagt(sagen言う)

「ge」が文頭にきて、終わりに「en」 例:gesungen(singen歌う)、gefunden(finden見つける、思う)


begrüssenという「be」から始まる動詞の過去分詞は

文頭には「ge」が付かず、「be」のまま、終わりが「t」となるのが一般的です。


なのでbegrüssenの過去分詞は「begrüsst」となるんですね。



ドイツ語では2番目に単語が必ずきます。この文の場合は新聞の見出しで、Weltweit(世界中)という単語を強調したかったのでしょう、それが為に、文頭にこの単語がきて、主語が3番目になったという感じですね。

3.der は男性名詞の冠詞1格になります。

4.siebenmilliardste 70億番目の

5.Mensch 英語でhuman 人類、人間


この3.4.5.は熟語です。


der (1格)  siebenmilliardste (最上級) Mensch(名詞)

この場合は「70億人目」となりますが、


別の例で例えると:


die schoeneste Frau (一番美しい女性)

der starkste Mann (一番力を持ってる男性)

die beste Marke(一番いいブランド)


die Frau=女性は女性名詞なので、1格はdie

der Mann=男性は男性名詞なので、1格はder

die Marke=ブランドは女性名詞なので、1格はdie


となるんですね。その冠詞と名詞の間に最上級を入れるとこの熟語が作れます。

よく、使う表現ですので覚えると便利ですね。


6.begrüsst 挨拶する(過去分詞)


訳すと:世界の70億番目であろう子からこんにちわ


今日もありがとうございました。