ラピノーと大野 忍の記者会見
ラピノー
「ここへ来るのはチャレンジだったわ。
ヨーロッパに住むのは初めてだったし。
今、世界で一番のチームに来ている。
わたしは違った何かをもたらせるなら幸いだと思うわ、ゴールを入れてね。
近年、わたしはアメリカチームでフランスと戦った。
そしてフランスのプレーにとても驚きとリスペクトを持ったわ。
ここに来てたいへん幸せ、わたしは喜んでるし自分とわたしを見てくれる人に喜びを与えられれば幸せだと思うわ」
ラピノーは結構真面目に言うんだよね
大野 忍
「シノって呼んでくださいね。
リヨンでプレーできてとても幸せ。ここに来れたリーダーにお礼をいいたいです。
次はわたしがフィールドで証明して、世界に感謝をおかえししますね。
たくさんのタレントの中でプレーできるのがとても楽しみです。
ここではフィジカルの練習が多いので、まだスキルを発揮できてはいないけど」
いつものノリだが、さっそくリヨンのフランス勢からイジメられてる
この２人が揃って出れるときが何回あるかわからないけど、ぜひコンビギャグをかましてほしい。
大野ちゃんのノリはチーム内で心配だなあ。
しかし、フランスリーグのことをきちんと書きだしたのは前期最終から。
今期はきちんと書いてるのはこのブログくらいだけどほとんど見向きもされず。
今リヨンにこの２人が入るからってだけで注目されて、どこかのミーハー海外女子サッカー翻訳ブログまで突っ込んでくる始末だし。
ミーハーだね。どこかのクラブをしっかり書いてるブログはリスペクトしてるんだがね。
フランス女子サッカーなんてほんと自分書いていても「リヨン圧勝」って何回書いたんだか
サッカーの面白さってなんだろうか、と改めて感じるね。
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