12月16日に行われた皇后杯準々決勝では日テレベレーザがジェフ千葉に2-2からPK戦で敗北。
また岡山湯郷ベルが伊賀くの一に敗れる波乱が起きた。
伊賀タウン情報ユーでは、先制ゴールを決めた中出ひかりは
「試合開始直後に先制点を決められたのが良かった。
もっとチャンスがあったので、準決勝ではものにして勝ちにつなげたい」、
湯郷に勝利した伊賀©クラブ
決勝点を決めた小林真規子が
「少しでも長くサッカーをしたいという皆の気持ちが詰まったゴール。次も勝って決勝に進む」
と語ったとのことだ。
日テレは、終盤で阪口 夢穂と岩渕 真奈が復帰する予定だったが、叶わなかった。
他方、INACと浦和は順当に勝利、準決勝で対決する。
INACでは京川 舞が復帰、途中出場したとのこと。
準決勝が楽しみ
宮本ともみ引退記事はここ
エンディングはくの一ゲームの「映画版DEAD or ALiVE」
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