日経平均は、今日も大きく下げました。前場の終値16,685円は2月26日(月)の終値18,215円からはマイナス1,530円、8.4%の下落であり、これは3月5日(月)のマイナス1,573円、8.6%の下落以来の数字です。
それでも、これは、昨年、4月7日の日経平均終値17,563円から6月13日の14,219円までマイナス3,345円、19.0%も下落したときに比べれば、まだ序の口です。昨年の5月から7月にかけては、長期的な株価低迷が続き、「SPA!」などでは、撤退を余儀なくされた個人投資家の惨状を何度も特集していたほどです。
私は、さし当たり外国投信の配当さえもらえればいいので、狙っている銘柄を安値圏で仕入れるチャンスを待ちたいと思っています。
それでも、これは、昨年、4月7日の日経平均終値17,563円から6月13日の14,219円までマイナス3,345円、19.0%も下落したときに比べれば、まだ序の口です。昨年の5月から7月にかけては、長期的な株価低迷が続き、「SPA!」などでは、撤退を余儀なくされた個人投資家の惨状を何度も特集していたほどです。
私は、さし当たり外国投信の配当さえもらえればいいので、狙っている銘柄を安値圏で仕入れるチャンスを待ちたいと思っています。