みなさんは、自身を受けいられているでしょうか?

仕事・勉強・人との比較など、
自分を見失いそうな現代ですが
この本は自身を見つめ直す上で
至高の一冊です。

一行三昧
ただ一つのことに邁進するということ。
あれもこれもと手を広げずに
一つのことに心を集中させていく。
そうすれば、充実感や満足感を味わうことできます。

本書は、
禅の考えを通して、
生き方や考え方について教えてくれます。

また、英語の勉強にもなるので、
ぜひ読んでみてください☺️

日本を近代化するために必要とされた西洋の知識や文化について啓蒙する書籍であるが、

現代においてもその教えは有用です。

 

①勉強したかしてないの差は大きい。

②実生活に役立つ学問を優先

③さらに高いレベルを目指す

④世のためにを、めざす。

⑤世界をリードする日本人

⑥働きながらでも学べる

⑦インプット→アウトプット(演説)

⑧人望


福沢の教えは、

現代社会においても生き抜くための

最高の知恵を教えてくれる一冊です。

 

https://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3-%E5%AD%A6%E5%95%8F%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A6%8F%E6%B2%A2-%E8%AB%AD%E5%90%89/dp/4837979025/ref=pd_lpo_sccl_2/357-5197433-4019701?pd_rd_w=VE5v6&content-id=amzn1.sym.d769922e-188a-40cc-a180-3315f856e8d6&pf_rd_p=d769922e-188a-40cc-a180-3315f856e8d6&pf_rd_r=0T2AF7BV0HTTDJXSGKHJ&pd_rd_wg=z9GL3&pd_rd_r=15081146-4ffe-4305-9115-1c64301cc401&pd_rd_i=4837979025&psc=1

 

本書は、語学でいきていくための手法が書かれています。


大きく分けて、

通訳、翻訳、語学教師の3つの方法があります。


まず大事な点として、

語学で生きていくのは生半可な気持ちで

できるものではありません。

「なぜ、その道に進めたいのか」を考えることが大切です。


①複数の言語を勉強する

英語は複数の言語を成り立っている言語なので、

ドイツ語、オランダ語、フランス語、ギリシャ語など多数の言語の影響をうけています。

語学のセンスを磨く上で、

複数の言語をさわり程度でもいいので、勉強しておくことが大切です。


そのほか、


②創造的な文法力を養う


③雑学の知識を養成する


本書は、

そのほかスペイン語、中国語の市場など

多くの情報が載せられているの是非読んでみてほしい一冊です。


猪浦 道夫 (いのうら みちお)Michio Inoura
翻訳家、ポリグロット外国語研究所代表

1983年、イタリア国費留学生としてローマ大学留学。1986年、東京外国語大学大学院(ロマンス言語学研究科)修了。1989年に、株式会社ポリグロットを設立し、50カ国語の翻訳および20カ国語の語学研修事業に従事。1991年以降は、野村證券、旧日本興業銀行、ブリヂストン、キヤノン、ソニーなど、一部上場企業で、海外赴任者向け語学研修講師を務め、大好評を得る。2000年以降は、7カ国語のカリスマ語学教師として、「TVG(超速習)セミナー」など膨大な数のセミナーを個人学習者向けにも主催し、門下からはポリグロット(複数言語翻訳者)を多く輩出している。主な著書に『13カ国語トラベル会話』(共著、カルトブルー)、『3語で話せるスペイン語会話』(サンマーク出版)、『語学で身を立てる』(集英社)など。

語学で身を立てる





焦らずにしっかり力を蓄えよう!!

人から認められたり、成功したりするのは運が必要です。ただ運も必要ですが、

実力さえつければ絶対に誰かの目にとまります。

これも真実です。
人生って意外に公平です。長い目でみれば、実力をつけた人が評価されています。短期的に見た場合、なんでこいつが?みたいなひとが評価される時がありますが、そういった人はいつか消えていきます。

だから自分の実力を信じて、コツコツと力を蓄えましょう。

そして
挫折から人生は始まります。
社会にでるまでみんな自分は特別だと思い、プライドの塊です。そのプライドがいかにつまらないものかと気づいたとき、本当の人生が始まります。ただいつか見てろよって気概で生きていけばきっと道は拓けます。


一流の人に学ぶ自分の磨き方/かんき出版
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①真実にもとづいているか?

②全員にとって公平か?

③人々の親睦と友情を深めるか?

④関係者全員にとって有益か?


これが、一流の人の意思決定のプロセスです。


周りの人に有益なことをあたえ

そして、自分自身も成長をすることに

喜びを感じられるようになれば、

成功に近づくと思います。
人に喜びを与えるとこができる人には、
人が集まります。

・世の中の多くの人は、いつも誰かさがしている。
・人はいつも、自分を、助けてくれるものをさがしている。
・収入とは、人に与えた感動の質量に比例する。

クックパッドでおなじみの松浦弥太郎さんの本です。

がんばっても報われない時はあると思います。ただきっと誰かが見てくれるていると思って頑張ることが大事ではないでしょうか。上記の3原則を念頭に置いて、本書では50+1の著者からのアドバイスがあります。

いくつか紹介すると、
・小さな成功を、積み重ねる
・一日一人新しい人に出会う
・小さな約束を守る
・自分のメディアを、発信する。
・貪欲を本を読む

とくに良かったと思うのが自分のメディアを持つです。自身で情報を、発信すれば失敗する可能性もありますが、それも成長の1つです。情報を発信すれば、多くの人に出会ったり、新たな考えに出会えると思います。これだけインターネットが発達したのだから、自身のメディアを持って情報発信しましょう。

本書全般に言えることは、
人の信頼を獲得しようということです。


 

 

「最初から猛烈に頑張って、一日でも早く自分の夢に近づくんだ」

 

この言葉は、1997年に藤田社長が新卒でインテリジェンスで働いたときに

考えていたことです。

本書を読んだ感想として怒涛の人生であると感じました。

 

本書は

現在のAmebaやAbemaTVなどで有名なサイバーエージェントの

代表取締役の藤田晋氏の自伝です。

 

大まかな流れとして

福井でミュージシャンを目指したが挫折し、夢を起業家になることに変え、

そこから青森大学に入学します。

ただ大きな夢をもって入学したが結局雀荘でのアルバイトに明け暮れる日々を送ります。

このままではいけないと思い、20歳の時

たまたま見つけた株式会社オックスプランニングにアルバイトで入社します。

そこで仕事におもしろさにはまり、輝かしい成績を残します。

このままこの会社に入社しようと考えますが、

就活をしたとき、宇野社長で有名なインテリジェンスに内定を獲得します。

インテリジェンスでも優秀な成績をおさめ、一年で独立することになります。

その後最年少で上場を果たしますが、

株価低迷・ITバブルの崩壊などさまざま苦難を乗り越え、

21世紀を代表する会社に育てていきます。

 

本書の文章は読みやすく3時間くらいで読み切れるものだと思います。

また堀江貴文氏、宇野社長、村上世彰氏などビジネス界の大物もででてくるのも魅力の一つです。

 

ぜひビジネスパーソンに読んでもらいたい一冊です。

 

 

 

 

 

バカは打席に立つ回数が多い!!

だれに人の失敗なんか気にしていないので、

まず行動をしてみる。

そのあと失敗してもバカだからへこたれない。

また新しいことにチャレンジし、いつか大きな結果を残します。

近年なにがあたるか誰にも予想できません。

そうなれば、できるだけ行動し、失敗を繰り返していくことが成功への近道です。

 

ビジネスするなら

①利益率の高い

②在庫をできるだけ持たない

③毎月定額収入が得られる

④少ない資本で始められる

 

 

また別の章で

投資に関する記載がありましたが

投資のプロでも投資利益率が10パーセントを超えることがほとんどありません。

つまり素人のわたしたちがこの値をこえることはかなりのハイリスクの投資でしかありえません。

そのため投資をする場合、リスクを分散させるなり、リスクヘッジさせるなり、

必ずリスク管理をしましょう

もしできないら、手をだすべきではありません。

 

 

 

 

 

 

小さいころ

「まんがなんて読んでないで、勉強しなさい。」

と言われたことがある人がいるでのはないでしょうか?

 

私自身もそうでした。

ただ大人になって漫画を読んでみると

多くのことを学べます。

 

漫画にたいして無意味に嫌悪感を抱いているのではないでしょうか?

 

本書は堀江が読んだ漫画からおすすすめの漫画を教えてくれます。

この本書のなかで勧められている本で私が良かったと思った本は

「描かない漫画」「先生の白い嘘」です。

 

特に「描かない漫画」は成功できない人の心理を巧みに描写していると思います。

自分は行動していないから、結果が出ていないだけと思い、

結局何もしなしでうだうだしているのです。

 

 

本書に勧められている漫画を一度は読んでほしいと思います。

 

 

 

お金とはお互いが信用してはじめて意味をなします。

 

現在の日本では円を使っています。

そして1万円札がありますが、これは物質的には単なる紙きれにすぎません。

この紙切れをみんな信じているいるから

モノやサービスと交換できるのです。

 

 

ビットコインはと実体をもたないお金で、電子のデータであり

特定の国がなく、参加者でみんなで運用し

そして暗号をとく鍵が必要な通貨です。

 

本書はそんなビットコインを詳しく説明してくれています。

もしビットコインに興味がある人はまず一度本書を読んでから

購入してはどうでしょうか。