チャップリンは自らを道化とかし笑いを誘った
そしてあえて白塗りにこだわったのは
白人主義への 提起 白黒だからこそ
白くして 自分を浮かせる目的もあっただろうが
白塗りをしなくでも 普通に 通る チャップリン
であったはずで
そして 欽ちゃんは 次郎さんと ドタバタを
リアルに表現する事で 生の笑いを誘った
その後は ドリフにひょうきん族
武さんもさんちゃんも 自分で道化師になり
笑いを導く ドリフは ドタバタの複数化
その後も志村さんは バカ殿の様な
自分が戯ける 手法 ダチョウ倶楽部 も
自分から 道化したり 熱い風呂に自ら入る
それらから 今度は イジる 笑いに変わる
奇やバカを 嘲い それをネタに
イジられて 笑わせる
ここで脚本的に 造り上げていく
笑いの ネタが イジりに変わっていく
そして 異端を笑い物にする 流れを加速する
最近は 意味も分からない笑いも多く
これって？何が？面白いの？となることも
まあ 笑いは基本観ないので
笑えないから観なくなった
自分は高みの見物で 上から目線の 笑いには
興味も無いし 笑えない
逆に？？こいつ何偉ぶってんの？
的なね それも演出何やろうけど
何となく 嫌気がはしる
自虐ネタか？ イジメネタ？
まだ 自虐ネタの方が 面白いかな？
古典的な 鉄板ね
生の笑いは瞬発力があるけど
55見たいな １人の天才の 一瞬の閃きで
導く笑いとは 掛け離れて
最近なんて雑談が 笑い的な感じもする💦
流行りやから🎥👅😜💦 ええけどね😅
でも次にくる 笑いは？
過激か？ 化劇？
ネタも大変やね💦👅