どちらも?早期解決を示唆する動きは無く
泥沼化の状況に 繋がりつつある
それで喜ぶのは 武器商人で
その他は?葬儀屋?
戦地の死体を 葬儀屋?は扱いませんね😢
ゼレンスキー氏は 最初から
長期化による 武器の不足に対応し
国内生産を強めるべきでしたね
でも 実際 現場にいたら
そちらまでは気が回らない
そして 援助が 途絶えることも 予測できない
信じてしまえば 依存するのは当たり前の事
ノルマンディーもまた 大国の 思惑
世紀の初頭は常に 血生臭い歴史が繰り返される
22世紀の初頭を迎えられるなら 2度と同じ過ちを
犯すこと無く 迎えて欲しい 切に祈る