ケイジのB

ケイジのB

50歳を過ぎて、役者目指してただいま奮闘中です。

 「不思議の国のよしことアリス」観てきました。ミュージカルと言うより、歌と踊りと芝居がごっちゃ⑤茶に混ざっている感じの舞台でした。前回の旗揚げ公演の「星の王子さま」がとても良かったので、期待していたのですが、今回はちょっと僕には合わなかったですね。


 やっぱり本の問題なのかなぁ。基本的に、何を伝えたいのかが、良く分からなかったです。後、アリスが5人、女王様が5人登場するのですが、お芝居でこういうパターンは、ちょっと。。。。。僕はダメでしたね。(5人出てくる意味がはっきりしているのなら良いのですが、そうでは無かったので)でも、演者の方々は、シニアの方も含めて、声も良く出ていて素晴らしかったです。何より、本当に楽しそうに演じていて、踊っていて、歌っていて、見ているこちらもエネルギーを貰いました。






 「愛の不時着」観てきました。僕はネットフリックスに入っていないので、オンタイムでドラマを観ていなかったし、今でも見ていないので、取り敢えずあらすじだけを読んでから見ました。やはりあらすじは読んでおいたほうが良かったです。前半の進み方が少し早くてついて行けないところがありましたが、途中から、後半にかけては楽しめました。考えると、韓国と北朝鮮はある意味特殊な国ですよね。もとは同じ国で、隣と言うか地続きで、民族も同じ、だけど簡単には行く事が出来ない。そういう国だからこそのドラマなんだなぁ、と思いました。恋愛の話に隔たりは付き物だが、それが単なる恋敵だけでなく、国と言う距離的にも、環境的にも隔たりがあって、その恋の成就を妨げるものが大きければ大きいほど、その思いが強くなるから、観ていても盛り上がるのだなぁ、と感じました。キュンキュンするところもあって、楽しかったです。


《概要》


 韓国を代表するスタジオドラゴンが制作した「愛の不時着」は、パラグライダー飛行中の事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリと朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクの国境を超えたラブストーリーです。2019年12月から韓国で放送開始後、世界で大きな人気作として注目となりました。


 2022年9月に韓国にてミュージカル化され、多くの声を受けて2024年2月に日本初上陸。実力派韓国人キャストの歌と演技が話題となり、異例の速さで同年7月に再演。2025年12月には新たな韓国人キャストで大阪で上演されました。2024年末には宝塚歌劇団でも公演も行われ、「愛の不時着」は6年以上たった今なお根強い人気を博しています。今回はミュージカル「愛の不時着」日本人キャスト版として、東京・大阪にて待望の初上演となります。


《ストーリー》


 韓国の財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリは、パラグライダーで飛行中に突然の竜巻に巻き込まれ、軍事境界線を越えた北朝鮮の非武装地帯に辿り着く。木に衝突し動けなくなっている所を朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクに発見されるが、自分が北朝鮮に来てしまった事に気づいたセリは逃走。しかし、よりによって韓国とは逆方向に進んでしまい、北朝鮮軍の社宅村に迷い込む。そこで見つかりそうになった所を間一髪でジョンヒョクが助け、セリを自宅に匿う。


 ジョンヒョクの家にセリがいることが周囲にバレると、ジョンヒョクはセリを南朝鮮で特殊活動(スパイ)をしていた自分の婚約者だと偽る。そして、一刻も早くセリを韓国に帰そうと計画を企てるが次々と失敗。時間が経つにつれ、2人は敵対国家の国民同士にもかかわらず互いに恋愛感情を抱くようになる。しかし、ジョンヒョクにはデパート社長令嬢のソ・ダンという本物の婚約者がいた。

 また、セリの北朝鮮不時着と時同じくして、韓国の若き実業家ク・スンジュンも北朝鮮にやって来ていた。セリのかつてのお見合い相手だったスンジョンは、セリと北朝鮮で思わぬ再会を果たす。スンジュンは韓国でセリの兄セヒョンへの詐欺の罪で追われ、時効成立までイギリス人外交官と身分を偽り、ブローカーを通じて北朝鮮に潜伏。それによりセリが北朝鮮で生きている事が兄たちに知らされるが、父から後継者に見込まる優秀な妹を出し抜こうとしている兄たちはセリの帰韓を望んでいなかった。

 はたしてユン・セリは韓国に戻れるのか?そして2人の恋の行方は?


























 「12人のいかれる男と女」観てきました。この作品は、僕の劇団Anicy(アニシィ)の旗揚げ公演でも演じました。とても有名な作品で、その時の演出家も本が素晴らしいから、何もする必要がないくらいだ。と言っていたことを思い出しました。

 今回見たのは少し脚色されていました。ちょっと現代風に脚色されていたのは良いのですが、この本の中心となる3号、4号、8号、10号の役のそれぞれの役割?!がちゃんと表現されていないと、ただ、有罪、無罪で、有罪がひっくり返る過程だけの話になってしまうのだが、今回も割とそんな感じだったので、ちょっと残念でした。


 3号は、頑迷で偏屈な男性。自身の息子との確執から、若者全般に厳しい見方をしていて、感情的になって有罪を主張する彼と、冷静に議論を進める8番との対立が、物語に緊張感をもたらしますのですが、この息子との確執がうまく表現されていないと、最後のシーンが、訳の分からいものになってしまうのですが、今まで沢山見てきましたが、なかなかここがうまく表現されていないのが多いのが、ちょっと残念です。また、4号は冷静沈着で、客観的な事実に基づいて議論を進めようとし、10号は粗野な人物で、感情的になって罵詈雑言を浴びせますが、次第に自身の偏見に気づかされる。12人の陪審員はそれぞれに個性を持ち、物語に奥行きを与えていくのだけれど、その役割が上手く行かないと、単なる裁判劇になってしまい、人間ドラマにならないところが難しいところだと思うのですが、そういった意味ではなかなか難しい本でもありますね。今回、このお芝居を観て、改めていろいろと考えさせられました。


《ストーリー》


 物語の発端は、スラム街に住む少年が父親を刺殺したとして、殺人罪で起訴されたことです。法廷で展開される証言や証拠は、すべて少年に不利なものばかり。有罪評決は確実だと思われました。8番陪審員は証拠や証言のそれぞれに疑問を投げかけ、被告人を有罪とするには不十分だと訴えます。彼の冷静で理知的な主張は、他の陪審員の心にも徐々に響いていきます。評決は次第に割れ始め、被告人を巡る人間ドラマが展開されていくのです。






NHK夜ドラ「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」 夜10:45〜11:00
再放送されます。僕は30日(木)の「凍って時間」に出演しています。良かったら見てください。
7月
28日(火) 「見失った表情」
29日(水) 「薄暗い星で」
30日(木) 「凍った時間」
8月
4日(火) 「ものぐさ太郎」
6日(木) 「窓」
https://www.youtube.com/watch?v=SLM_EVcVpYM&t=9s


 『免許返納!?』観てきました。なかなかほっこりする映画でした。古希まで一緒にいられる友達。その友達の最後の願いを叶えてあげたい。そんな設定、これからの世の中でそんな人がどのくらいい人は人との間にいることで人間になって行くとよく言われますが、人の事より自分の事ばかりを考えるようになってきた世の中で、友達の事を優先して考える人がどれだけいるのか?!人の事を考える事が出来る人は、それだけ人生が豊かになっていると思うのだけど。。。。


 それとは別に、僕もそろそろ免許の返納を具体的に考えなくてはいけない歳になってきたけど、免許がないとやっぱり不便だと思うなぁ。。。車って、便利だもの。駐車場を探すのは大変だけど、好きな時間に好きなところへすぐに出かけれれる乗り物は、やっぱり便利だし、手放せない。僕の場合はそう少し後かなぁ。。。。。

《概要》

 免許返納をめぐる大騒動を描く、舘ひろし主演のコメディ

《ストーリー》

 70歳を迎えた俳優の南条弘は、車やバイクのアクションをいまでもやりたいと願っていた。ある日、ライバル俳優の尾崎がバイク事故を起こし、メディアから求められた南条のコメントが免許の自主返納かと拡大解釈されてしまう。マネージャーや事務所社長もこれを機に免許返納させようと彼を説得するが、これからもアクション俳優として活躍したい南条は、人生最大の危機に直面する。

https://www.youtube.com/watch?v=8O-QAIuI4DU