ケイジのB

ケイジのB

50歳を過ぎて、役者目指してただいま奮闘中です。

 「否・奇跡の人」知り合いが出演しているので、観てきました。なかなか面白かったです。


 ヘレンケラーの話を舞台で公演する、話です。役者としては、オーディションのシーンとか、稽古シーンとか、あるあるのシーンだったり、セリフだったりで、うんうん、と思いながら観れて楽しかったですね。

 最初の方は、主役の人が、話も話なので、ちょっと力が入っているかなぁ、と感じましたが、中盤、後半にかけて、良くなってきて芝居に引き込まれました。

 それぞれの役の人が、魅力的な芝居は、観ていて楽しいですね。本当だかどうだかは分かりませんが、途中、途中で、ヘレンケラーについての豆知識みたいなのがあって、「へー、そうなんだぁ」と言うのも楽しかったです。

 第38回池袋演劇祭参加作品だそうで、そう言えば僕の劇団Anicy(アニシィ)も、池袋演劇祭に参加したことがあり、色々と大変だったことを思い出しながら、帰途につきました。






 『それでもお前らは平和だった。ボケ』が、新文芸坐で上映することになりました!!
日付は10月13日(火) 最終回での上映18:55(予告編5分)となります!
横浜のジャック アンド ベティで上映された時に好評だった、『それでもお前らは平和だった。ボケ』が今回、池袋にやってきます。
「アメリカン・ニュー・シネマ」を彷彿させる青春ノワールな映画。
 初めてお酒を飲んだ時のような衝撃と大人になり切れない少年の純粋な心。どこか懐かしさも感じるこの映画、是非是非映画館で見て欲しいです。
《概要》
 国内外のユニークな作品を上映し、新たな才能の発掘に力を注ぐ「カナザワ映画祭」で、2023年に「期待の新人監督賞(グランプリ)」を受賞した青春ノワール。
《ストーリー》
 高校時代に殺人を犯し、少年刑務所に収監されていた九条ヒロトは、出所後の行き場もなく、同じ施設にいた大麻売人の男・グーチョキの家に身を寄せる。無職で金のない2人は、グーチョキの提案で家に残っていた大麻を売るため、クラブのイベントに足を運ぶ。2人はそこで在日中国人DJの呉林に出会う。自分の音楽活動に欠けているものを感じていた呉林は、人を殺めた過去を持つヒロトや、大麻を売るグーチョキに奇妙な嫉妬心を抱く。やがて3人は奇妙な絆で結ばれていくが、次第に危うい方向へと進んでいく。そして九条の胸の奥では、かつて行為を抱いていた少女・小都子への思いがくすぶり続けていた。


 だいぶ前になりますが、備忘録として「落下の王国」観てきました。面白かったです。特に、女の子の演技が凄かった。こんな演技ができるんだ、思うのと同時に羨ましく思いました。技術とかそういう次元ではないような、良く分からないですが、才能なんでしょうね。後、映像美が凄かった。めちゃめちゃ綺麗でした。幾何学な映像で、勿論それにプラスして色もきれいで、観ていて圧倒されました。映画と言うより、アートに近いかもしれない。この映像を見るだけでもこの映画を見る価値はあるのではないだろうかと思うくらいです。機会があれば、是非映画館で見て欲しいなぁ。。。。
《概要》
 『ザ・セル』のターセム監督が、構想26年、撮影期間4年をかけ、13の世界遺産と24ヵ国以上のロケーションを巡り完成させたオリジナル映画の4Kデジタルリマスター版。入院中の青年と純真な少女の架空の冒険物語を描く。リー・ペイスがスタントマンのロイ、カティンカ・アンタルーが少女アレクサンドリアを演じる。
《ストーリー》
 映画の撮影中に橋から落ちて大怪我を負い、入院することになったスタントマンのロイは、自暴自棄になっていた。ベッドに横たわる彼の前に、木から落ちて腕を骨折し、入院中の5才の少女アレクサンドリアが現れる。ロイは動けない自分の代わりに、彼女に薬剤室から自殺するための薬を盗んで来させることを思いつく。アレクサンドリアの気を引くため、思いつきの冒険物語を語り始める。
https://www.youtube.com/watch?v=W5Xxn5fTrGM





 少し前ですが、劇団青年座第266回公演「ハード・プロブレム」観てきました。なんか、難しかったなぁ。分かりにくかったなぁ。凄かったなぁ。「利己的行動」と「利他的行動」って、いったいどっちなんだろう?!つまり、他人のためにやっていること堂が、それは自分の為でもある時、それは自分のための行動となるのだろうか?!逆もまたしかりである。


 「機械は考えることはできる」とか、「人間の意識はどうして生まれるのか」とか、考えると、簡単なようで難しい。哲学のようでもあり、それは今の時代のAIにも通じるところが、あるかも知れない。

なかなか難しい時代になって行くんだなぁ、と思いました。

《物語》

 ロンドンのラフバラー大学で心理学を専攻するヒラリー。

卒業後の進路として世界から優秀な人材が集まる「クロール脳科学研究所」を志願していた。

 面接を控えたある日、個人指導教員のスパイクが研究所に提出するレポートをチェックするためにヒラリーの部屋を訪れる。そこで「囚人のジレンマ」のゲーム理論から「利己的行動」と「利他的行動」について議論になる。

 過去にとある事情を抱えるヒラリーは、母性愛のように見返りを求めない行動は存在すると主張するのに対し、スパイクは科学によって証明できない「意識の問題」は面接で話すべきでないと忠告をする。

面接の日、インド人でケンブリッジ大学出身のアマルとヒラリーは控室で待っていた。そこに現れた面接官のレオから突然「機械は考えることができるか」と質問される。アマルはチェスの対戦を例に出して「機械は考えることはできる」と答えたのに対し、ヒラリーは「機械は負けた時にショックを受けない」と答えた。その結果、ヒラリーは奇跡的にクロール脳科学研究所に採用されることになる。

 研究員となったヒラリーは、中国系アメリカ人のボーとともに、「人間の意識はどうして生まれるのか」についての研究を進めるのだが・・・






 結構前になりますが、備忘録として、次回のアニシィ10回公演「明日葉の庭」に出演するSAIさんが、沖縄の三線の「島唄ライブ」やるというので、新宿の海人酒坊に聞きに行ってきました。


 沖縄料理を頂き、ライブを聞いて、いつもと違う飲み会でした。

新宿の海人酒坊では、定期的にこういう催し物をやっているそうです。

沖縄の曲と踊り、独特ですよね。民族感があって、時空を飛んでちょっとした旅行気分になりました。