Steve Stevens / Atomic Playboys | メタル残業中

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80年代メタル漬けだった日々、何故か20年後の今メタルに再びドはまり中!まさにメタル残業中!

Steve Stevens / Atomic Playboys

 

 

今日は懐かしのアルバム"Steve Stevens / Atomic Playboys"を紹介、レビューします。

 

Steve Stevensと聞いてまず思い浮かぶのがBilly Idolの横で格好よくギターを弾く姿だが次にこの傑作アルバムの印象が強い。

 

色々なところで活躍しているスティーヴだが"Atomic Playboys"は当時からとても好きな愛聴盤だ。本人が歌ってる曲以外はLAメタルバンドのWARRIORにいたペリー・マッカーティがメイン・ヴォーカルを務めている。

 

ギターもとても印象的で刺さるようなリフ、キュルキュルと超絶技巧を聴かせるソロ、得意なフラメンコ・ギターまで存分に楽しめる。

 

このアルバムを傑作たらしめているのが何より曲のクオリティの高さ!粒揃いで一枚聴いても飽きがこない。

 

 

色々な活躍をしているスティーヴですがやはりこのアルバムが一番好き!Voはほぼ元Warriorのペリー・マッカーティー。このアルバムは演奏良し、曲良しでホント傑作!スティーヴのソロも格好良すぎ!H.R.ギーガーのジャケットも当時インパクトあった。

 

 

#ロック

#ハードロック

#Steve Stevens

#Atomic Playboys

 

 

 

 

 

 

 

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