たとえばお昼。
『めっちゃお腹すいたー』ってときに白いご飯がすすむおかずが食べたくなりませんか?
満足したい料理がたべたい!これをたべて午後もがんばんべ!
『おかわり!』って言われるようなおかずをイメージして、ちょっとオシャレに盛りつけたらこんな料理ができました…
材料(2人用)
豚肉 200グラム
タマネギ (スライス)2分の1
ジャガイモ(拍子切り) 2個
しらたき 30グラム
アボガド 適量
サニーレタス 1枚
調味料
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
料理酒 大さじ1
和からし 5~10グラム
塩 こしょう…適量
作り方
準備としてまず調味料系はすべて合わせておく。
1、ジャガイモはサラダ油を薄くひいたフライパンでカリッと揚げましょう。揚げたらあとで合わせるのでボールにでも移しておく。豚肉は小麦粉をつけていためておく。
2、1のジャガイモを炒めた豚肉のフライパンに合わせてさらに、しらたきとタマネギをいれて炒めてタマネギがしんなりしてきたら合わせた調味料を入れる。
3、大きめの皿にサニーレタスをひいて具を盛りつけてアボガドを添えてご飯を盛れば完成!
お昼にでもぜひ作ってみてはいかがでしょうか??
豚肉や具材たちにはいっさい味付けしないで調味料だけで食材の味を引き立ててくれます。アクセントとなる和からしの風味も楽しんでください☆
女性にも気を使いにんにくなどのにおいが残るものも入っていません
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☆コメント返信☆
しーちゃんさん
わーーーー見てくれてありがとうございます。テヘペロ(笑)そうなんです、大人の事情です!ww
これからどんどんフードコーディネーター(まだ見習い)をアピールしていきますので新しいけいくんを是非よろしくお願いします
がんばんべ!
敬一
実は、あれからもう一度巣を作ってたんです。
出来た瞬間から動きました!
管理会社に電話→オーナーの番号を教えてもらう→オーナーに電話するが出ない。
手紙を書こうと思いペンを走らせる…
書いてる途中、止まらなく出てくる涙…。
『助けて』って聞こえた、『ここしかないから作らさせて』って聞こえた…
ツバメ達の思いが伝わりA4用紙5枚に及んだ。
何故ここに巣を作るのかとか、幸せを運んでくる鳥のこととか、ツバメの将来の事とか…一文字も迷わずありのまま書けた…
その日のうちにオーナーから電話…今度は自分が出れなくて(笑)代わりに留守電に…
『私も本来は巣を取りたくない!多田さんの気持ちがよく分かりました!社長と住人全てを説得してみます!』と。
そのあと手紙でも返信してくれて、改めてオーナーさんは悪いひとじゃないんだと安心した(^-^)
勝った!これでもう安心。
と思った…
と思った。
次の日オーナーから『やはり撤去せざるをえないと…』
理由を聞いたら仕方のないことだと思った。
今回の場所は共有スペースに出来ていて住人から苦情が出てたらしい。
ただ、その住人いわく、もしそこにヒナがいるなら俺だって何も言わないと…ただまだ巣を作ってる段階だから他に作ってもらう事を願うしかない…ここには作っちゃダメなんだよって教えてあげることが優先って…。
オーナーも私は北海道出身だから動物を愛しているから今回も本来なら目を伏せたかった。けど共有スペースという場所というのが辛い………
『多田さん理解してください』
可哀想だけど、現実には敵わないか
朝、出かける前きょうもツバメは巣を作ってました。
ツバメと目が合った。
本当は合わせるつもりはなかったけど…心のなかで『共有スペースじゃないところに作りな』と言った。
終わり。
つづく?