【農作業】蒸し暑いけど順調 | Mrネクストのじっくり読むブログ

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食べ歩きと旅と卓球のことを、写真を交えて、じっくり書きます。
ヤフーから、引っ越してきました。多くの皆様に、じっくり読んでいただけると嬉しいし、喜んでもらえる記事を書きたいと思っています。
卓球の記事については、嘆きと反省になります。

 

 
梅雨になりましたね。そして、いつの間にか7月になりました。農作業は、早朝にするようになりました。
それでも、作業終わりには、全身が「汗ダク」になります。
 

 
さて、畑の枝豆の実が、膨らんで来ました。葉っぱが茶色になり始めたら収穫します。
 

 
とうもろこしはすでに収穫していて、茹でて食べました。もう少ししたら、もっと甘くなり、大きくなるでしょう。それまで、待ちきれませんでした。
まだ、百本くらい食べれそうです。
 

 
ジャガイモは、もう三回収穫して、カレーやコロッケに、ポテトフライやサラダにして食べています。朝取れの新鮮野菜を、その日のうちに食べることは、作成者の良い所でもあります。美味さが際立ちます。
そこで、近所の人に配る時は、「不味いけど食べとくれ!」って言いながら持って行きます。ぶきっちょな言い方ですが、本来は、「私が一生懸命作りましたので、食べてみて」っていう意味です。
群馬では、自分の作った物を、自分から「美味しい」とは言いませんが、実際は、「美味しい」から、配ります。
これも、昔からの地元の美学です。
 
 
ジャガイモもきゅうりも順調に育ちました。
私も、一人暮らしのおばさまに、おすそ分けで、少し持って行こうと思います。「美味しいから食べて」って。こっちの方が、分かりやすいよね。
 

 
今年は、さつまいもの苗が、昨年購入した専門店などで、手に入りませんでした。それで、地元の卓球クラブの先輩のご好意により、少し譲っていただきました。
ありがたいですね。
弦が伸びて来たら、それをまた使ってもっと増やしましょう。
 
 
こんな程度の作業でも、終わる頃には「汗ダク」になりました。
梅雨なので、雨にも濡れて「梅雨ダク」だね!