カフェドロームという喫茶店が富岡製糸場の入口から、真っ直ぐ50mくらいのところにありました。
とっても趣のあるスペースです。
2階に秘密があるのです。
富岡製糸場操業から3年後の、明治8年に建築された古民家を改装した建物で、とてもユニークなお店です。
コーヒーに生クリームをどうぞ、と勧められていただきます。
私は、プリンそこがみそを注文しました。
何がみそなのだろう?
分かりません。
考えましたが
ですが
が
が
マンホールの「が」
(これどういう意味? 教えてください)
凄かったのです。
なんと!!
底に美味しい味噌が入った、珍しいプリンでした。
それで、そこがみそ。
季節のパフェ(今の時期は紅茶)
シルクと味噌のシフォンケーキ
どれも美味しいし、ここでしか食べられない貴重なデザートでした。
富岡製糸場のついでに、ぜひお寄りくださいませ!!
カフェドロームさんの記事は、これでおしまいで、あとは蛇足に少しお付き合いください。
上の「ガ」のマンホールですガ!
何が入っているのでしょうか?
ガだから、ガム?
ガリガリ君は、冷蔵庫の中でマンホールにはいませんし。
ガマンは、堪忍袋の中で、蓋は紐ですよね。
じゃあ何?
アッ・・・ガスか!! ガスの分岐管かストップバルブかな?!
じゃあこれは?
これなんか、もっと分からないよ!?
教えてほしいナ!!
(伊香保の階段街で撮影しました)
(何も思いつきません)
ただいま留守にしています。
日曜の夜中に帰宅予定です。悪しからず!!