秋分が過ぎ、空が秋の空。
過ごしやすくなってきました。
 

 

 

 

秋ですが、庭の小手毬の花が咲きました。

 
 
 
 
夕方になると
虫の音が聞こえてきます。
 
 
この虫の音、皆さんには
どのように聞こえますか?
 
 
日本人なら、
耳に心地よく聞こえるかと思います。
 
 
私もコオロギや鈴虫の音は
大好きです。
 
 
ですが虫の音は
外国人には騒音にしか
聞こえないのだそうです。
 
 
 
 
そういえば、以前
 
「日本の言葉には擬音や擬態語が多いよね」
 
と、ヨーロッパやアメリカ人の友人が
言ってました。
 
 
 
雷を「ゴロゴロ」
小川を「サラサラ」
雨を「シトシト」「ザーザー」
虫を「リンリン」「コロコロ」
雪を「コンコン」「シンシン」
風を「ユラユラ」「ソヨソヨ」
etc...
 
 
 
これは日本人が受け止める自然音を
言語化できる証拠なのかもしれません。
 
 
日本人特有の能力
特殊能力ですね。
 
 
こういった自然音を左脳で聞く人種は
日本人とポリネシア人だけのようです。
 
 
 
 
上記はアフリカのある村の
シャーマンから聞いた話らしく、
とても興味深かったので
ぜひ皆さんに見てもらいたいと思いました。
 
 
 
今日から虫の音をより深く
感じるようになると思います。^^
 
 
 
 
キラキラにやりキラキラ
 
 
 

 

 

 

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