読みに来てくださり、

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

にやり✨✨✨

 

 

 

 

 

 

今日はちょっとした

猫の雑学 ニコ デス。

 

 

 

 

 

うちの猫の “しっぽ” は短いです。

 

この尻尾がお菓子の

「花林糖」のように見えたので

「かりんと」と命名。

 

※何度か書きましたが、

ペンネームの「花林」は

うちの猫の名前からデス。

 

 

 

 

 

 

この短い尻尾は

日本独特の猫の特徴

のようです。

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

何故、日本には

短いしっぽの猫が多いのか。

 

 

 

 

 

 

それは「猫又」という

猫の妖怪伝説かららしく、

こんな言われがあります。

 

 

 

 

 

 

 

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江戸中期の『安斎随筆』には「数歳のネコは尾が二股になり、猫又という妖怪となる」という記述が見られ、また江戸中期の学者である新井白石も「老いたネコは『猫又』となって人を惑わす」と述べており、老いたネコが猫股となることは常識的に考えられ、江戸当時の瓦版などでもこうしたネコの怪異が報じられていた。(「猫又」の「又」は尾が二又に分かれていることが語源。)

 

 

 

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この「猫又」という妖怪は、

人をたぶらかしたり、

襲ったり、殺したりしていた、

というお話。

 

 

 

 

それで、人々は老いた猫が

尾が二つに分かれた

妖怪にならないように、

短い尾の猫を好んで飼ったらしく、

その遺伝子が多く残っている、

らしいです。

 

 

 

 

 

ニコキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

うちのかりんとちゃんは

保護猫で2匹目なのですが、

 

 

 

 

家を数時間留守にして帰ると

玄関マットの中央に

 

 

うんこうんちしてます。

 

 

 

 

 

精一杯の抗議のようです。。。

 

 

 

 

 

これは、先代猫の教えのようで、

亡くなった先代猫も

 

同じ事をしてました 笑い泣き オイッ!

 

 

 

 

 

 

玄関マットにうんこはヤメテ。

 

 

 

 

 

 

 

↑「うんこしましたが何か?」的な顔のかりんとちゃん。

 

 

 

 

 

にやり汗

 

 

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

 

 

 

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