今日は手相の小指下に出る

 

「財運線」についてご説明します。

 

 

 

 

にやり✨✨✨

 

 

 

 

「財運線」は、別名「金運線」とも言います。

 

他の線は、何本あっても

 

縦線であれば良い意味なのですが、

 

この財運線に関しては、

 

たくさん細い線があると

 

良くない意味になります。

 

「貯金出来ない」や「散財する」となります。

 

 

 

 

 

財運線:小指下にある水星丘に向かって伸びる短めの線

 

 

 

 

 

なので、この財運線は1本ピシッと

 

入っている人が「金運良し」となります。

 

ちゃんと蓄えもある人、となるわけです。

 

 

 

 

 

名前が「財運線」とか「金運線」と

 

呼ばれている割には、

 

私はこの線は重要視していません。

 

もちろん、あればすごくいいです!キラキラ

 

ですが、手相は総合的に視ます。

 

他の線がしっかりあって、

 

周りから信頼される人か、意志が強いか、

 

愛される人か、健康で行動出来る人か、

 

などを視たりします。

 

そういったところが揃ってないと

 

「金運良し!」と太鼓判押せないのです。

 

財運線がなくても

 

そういった他の線がある人は

 

実際、金運いいです。

 

後から財運線が伸びてきます。

 

 

 

 

 

にやり✨✨✨

 

 

 

 

 

明日は金運を視るときに

 

注意して視るその他の線

 

(運命線や俵紋など)について

 

ご説明します。にやり

 

 

 

 

 

 

 

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