【1/25(金)の易の言葉】は【艮・ゴン】です。
人が罪を得るときとは、特殊な場合を除いて理性を捨てて感情に走った時です。
感情の高ぶる所には近づかないのが一番ですが、最も無感応とされる背中を意識して冷静になれば、突き上がる【感情を適切にとどめる】ことができます。
【解説】
自分を、悪の道に進まないように引き止めてくれるのは、外から与えられる「罰」ではなく、自分の内なる声としての「良心」です。
確かに「罰」には悪事を抑制する力はあります。
しかし、人が「罰」を恐れて悪事を断念するとき、そこには必ず「バレなければいい」という考え方がセットとしてあります。
この意味で、「罰」を恐れて悪事をしない人は、必ず「バレないように」悪事をしているものです。
一方で、「良心」に引き止められて悪事をしない人は、「バレる、バレないは関係なし」に悪事をしないものです。
悪人とそうでない人の最も大きな違いは、この「良心の有無」であると言えます。

画像はウィキペディアより
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一方で、「良心」に引き止められて悪事をしない人は、「バレる、バレないは関係なし」に悪事をしないものです。
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