【1/20(日)の易の言葉】は【鼎・テイ】です。

安定を得るためには【最低限必要なこと】があるはずです。

地位や権力といった器には必ず盛衰があります。
立派な器に下らない中身を入れて、それを渡したところで誰も喜びません。

そこに入るべきは朽ち果てないまごころなのです。


【解説】

事実とは、受け取る人によって全く違うものになる場合があります。

例えば、「タバコを吸うという事実」にしても、ある人が、「これは自分の生活の一部であり欠かせないことだ」と認識していても、ある人は、「それは寿命を縮めるだけのことで金の無駄遣いだ」と認識します。

どちらの認識も「その人の認識した事実」でしょうが、実際には「タバコを吸う」という事実のみが本来の事実です。

このように、「認識」というフィルターは「事実を加工」してしまうものです。

「認識というフィルターを通っていない事実」をしっかり把握することが安定につながります。

なぜなら、「認識というフィルターを通った事実」は、本当は「自分が事実と思い込んでいるもの」であり、実際の現実とは少し違うからです。

少し違うものを積み上げることは、例えば、いびつな形の積み木を土台にして、積み木の山を作ろうとすることと同じで、必ず不安定なものになってしまいます。



画像はウィキペディアより

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