【12/23(日)の易の言葉】は【夬・カイ】です。

悪者だからといって、暴力などの手段で追い払ってはなりません。

【暴力やゴリ押しは焦りの裏返し】であり、必ずしっぺ返しがあります。

悪者は嫌われ者です。
こういった時こそ皆の意見をよく聞き、皆の後ろに立つようにするのです。


【解説】

現代の日常で起こり得る「悪」とは、ほとんどの場合、何か危害を加えることです。

この危害が、直接的な暴力、お金や物などを奪い盗むことである場合には、手続きを踏めば、この悪人が法律によって裁かれ罰を受けることになります。

しかし、厄介なのは、この危害が精神的な抑圧や陰湿な嫌がらせの時です。

これらの危害は、法律によって罰せられることがありません。

このために、やられている側からとすると、仕返しをして罰を与えてやりたくなるわけです。

しかし、それは「私裁」であって、その悪人と同じことを自分がやることになってしまいます。

つまり、仕返しや報復をすれば、自分も相手と同じ悪人になってしまうのです。

悪人は、自分が悪人に堕ちてまで裁いてやらなくても、悪人同士で共食いするか、最終的には誰からも相手にされなくなり、必ず自滅します。

まずは、その悪人と関わらないようにすることです。

そして次に、遠くから自滅するのを眺めてやりましょう。

それが一番の仕返しです。



画像はウィキペディアより

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