キラキラ笑顔のナビゲータ -10ページ目

キラキラ笑顔のナビゲータ

笑顔が大好きなkeiちゃんです。たくさんの人が笑顔になれるようにお手伝いしたいと思います。カラーやアロマ,数秘などのツールを使ったり,いろいろなカードを使ったり,マッピングをしたりして,みんなキラキラ笑顔になってみませんか。

作詩・槙健一
作曲・槙健一
の長崎の原爆を題材にした曲です。

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素敵な街だと 訪れてきた人々は言う
あの石畳も上りつめれば どこか切ない夢の中ヘ

祈りを込めて今 千羽の鶴を飛び立たせよう
大地を踏みしめた平和の像も
指を掲げてる 高く高くと掲げている

◆どんなに風の中へ 悲しみ飛ばしても
この長崎(まち)はあの日を忘れない
涙に唄う歌は 明日への希望の歌
心に響けば 天まで届く
そして今 僕らが願いを込めた リポンが風に舞う

ひまわりが空を仰ぎ 太陽を眺め
あの焼けた夏の日も 咲いていたのか
怯えた心に強く強くと 叫んでいたのか

あの日の黒い雨が 街を呑み込んだ
痛みと怒りと涙の日よ
暮れゆく夏の空に 涙が落ちてくる
帰らぬ友よ 無駄にはせぬと
だから今 僕らはピースを掲げ 平和を祈り続けよう

◆Repeat

◇今日のために 明日のために 永遠のために
いつか僕らが 命果てても 平和が消えないように
  kimieさんのブログより転載します。
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お陰さまで好評につき、6月度の倍音会を下記のように23日満月の日に開催します。

★長崎倍音会… 6月23日(日)12時半~15時半
           *脳幹の話…15時半~17時

倍音体験による様々な効果が寄せられています。

*心身の軽やかさ。

*直感が冴えてきた。

*不快な感情が消えている。

*聞こえる倍音がまるで宇宙観にいるような心地良さを感じる。

*終わったあとのスッキリ感がたまらない。

……などなどです。

初参加者も歓迎です(#^.^#)

当日は12時半から、いつもの場所で開催します。

アイマスクミネラル水をお忘れなく。

初参加者でアイマスクがない方はこちらで用意します。

★参加費は、500円です(高校生までは半額)

同日に、要望で引き続き「脳幹の話」コーナーとなります。

★参加費は1,000円です。(倍音+脳幹の話=1,500円)

*各自バスタオル2枚、ご持参ください。

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5月の倍音会に初参加しました。初めての体験でしたが何かスッキリしましたよ。今回は脳幹の話もあるみたいです。興味があるのでそれにも参加してみたいです。今度6月の参加者との繋がりにもワクワクしています。行って見ませんか?長崎駅前の交通会館でありますよ。





 

           

ずいぶん更新できていませんでした
でも,少しずつ更新していこうという気力が出てきました。

最近5月になって,お茶会や倍音会などに参加させてもらいました。
久々にお逢いした方々からパワーをもらいました。ありがとうございました。

まだしばらくはじっと我慢の時期が続くかもしれませんが・・・自分のやりたいことを整理して動けることをやっていきたいと思っています。

今,ちょっとしてみたいことがあるんですが,まだ手探り状態です。だんだん固まってきたらお知らせしたいと思います。その時はご協力よろしくお願いします。
(何かわからないのに・・・協力って・・・無理でしょう!)


まぁ~ぼちぼちやって行こうと思います。






あららキー太君まだ寝てるの~いつもは起すのに・・・・・

ふぁ~~まだ眠いにゃん~~~

おやすみにゃさい~ニャン          


キー太君自分の事猫って思ってないよね・・・きっと・・・
きょうはキー太の朝でした。

を題材にしたNHKの「特集ドラマ ラジオ」を見ました。

2年経ったのに復興がなかなか進んでいない現状
被災地の人の苦労や悲しみ・・・そして希望
いろいろと考えさせられる番組です。
瓦礫の現状も調べてみました。
リンクしてみてね。グラフ化してあってわかりやすいです。

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直近の2013年2月28日時点で災害廃棄物の処理はようやく5割超、一方で津波堆積物は2割強でしかない。

  この値を基に単純計算をすると(震災直後の混乱期における処理不可能状況を半年とし、現在まで約18か月の処理期間が得られたと仮定する)、このペースでは災害廃棄物の処理が終了するのはあと約1年半足らず、津波堆積物はあと5年強かかることになる。国が直接処理を行う対策地域の設定などもあるが、この数か月で処理スピードの多少の上昇もあり、見積もり期限が少しずつだが短くなっているのは評価に値する。しかし一方で、災害廃棄物は半分近く、津波堆積物は8割近くがまだ未処理である現実も再認識させられる。

  この数字はあくまでも単純計算・概算。時間の経過と共にノウハウの蓄積、処理に慣れが生じて処理速度の加速化が期待できる。しかし回収・処理対象の作業難易度が上がり、さらに処理施設の寿命問題も生じるため(ゲームでは無いのでフリーメンテナンスなどあり得ない)、この試算もあながち的外れではないものと考えられる。

  最後に現時点での処理状況を一目で把握できるよう、各県ごとの災害廃棄物・津波堆積物の処理済み・未処理トン数と、双方を合わせた総重量に対する処理進捗状況を計算したグラフを作成する。

  「震災がれき」の処理進捗・現状がよく把握できるグラフに仕上がっている。現場や後方各面で作業をする関係者の労苦がしのばれると共に、ほぼ2年が経過した現在でもなお、薄色(未処理)の部分が多い実態を見るにつけ、多種多様な悪しき障害・妨害による遅延に対する、表現しがたい想いがこみあげてくる人も少なくあるまい。(情報提供:Garbagenews.com)
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たくさんの人の心と心が一つの大きな光となって地球を包み込んでほしいと思います。