旧年中は皆様の楽しいブログを拝見し、楽しませていただきました。そして、我がブログにもたびたび遊びにきていただき、ありがとうございます。
気が付くと、私は父の入院もあり、かつオペラ、合唱に傾倒して、グリーンから遠ざかっていたようです。
気晴らしも兼ねて、今年は再び、下手なゴルフでも楽しみますか。
今年もよろしくお願いします。
先日、畳等を張り替えた。2~3日障子や襖の無い日を過し(工場で張り替える)、納品の日に一気に畳を一日で張り替えたのだ。
各部屋には、長年、溜め込んだ資料と称する「がらくた」が山になっていたので、前日までに移動。そして、夕方、畳が収まってもとに復旧。疲れた。
新しい畳障子襖は思ったより感じがいい。気が休まると言うか、ほっとした。新しい障子を通して入ってくる光と影。畳の香り。踏みごごちというか、畳目の足触り。
全てが心休まる装置と化している。
いいものだ。日本間は。
各部屋には、長年、溜め込んだ資料と称する「がらくた」が山になっていたので、前日までに移動。そして、夕方、畳が収まってもとに復旧。疲れた。
新しい畳障子襖は思ったより感じがいい。気が休まると言うか、ほっとした。新しい障子を通して入ってくる光と影。畳の香り。踏みごごちというか、畳目の足触り。
全てが心休まる装置と化している。
いいものだ。日本間は。
あす21日、TOKYO FMで19時より、武道館での演奏会、「西本智実指揮/東京交響楽団/ベートーベン交響曲第九番/合唱付」のライブ中継があります。
5,000人の大合唱のようで、私もその一人としてバス・パートで歌う予定です。お時間のある方はどうぞ。
記
■TOKYO FM 開局40周年記念プログラム
『SUZUKI presents 夢の第九コンサート in 日本武道館』
リスナーと共に平和への願いを込め謳いあげるこのコンサートを、TOKYO FMで生中継!番組を通じて、あなたも日本武道館と共に2010年を壮大な音楽で締めくくりませんか?
『SUZUKI presents 夢の第九コンサート in 日本武道館は、12月21日(火) 夕方7時から生放送!
指揮者:西本智実
ソリスト:大岩千穂(ソプラノ)竹本節子(メゾ・ソプラノ)小原啓楼(テノール)宮本益光(バリトン)
演奏:東京交響楽団(オーケストラ)
曲目: ベートーヴェン交響曲第九番 ニ短調 作品125(合唱付)
公演日:12月21日(火)
会場:日本武道館
開場/18:00/開演19:00
西本さんのコメントはこちらです
5,000人の大合唱のようで、私もその一人としてバス・パートで歌う予定です。お時間のある方はどうぞ。
記
■TOKYO FM 開局40周年記念プログラム
『SUZUKI presents 夢の第九コンサート in 日本武道館』
リスナーと共に平和への願いを込め謳いあげるこのコンサートを、TOKYO FMで生中継!番組を通じて、あなたも日本武道館と共に2010年を壮大な音楽で締めくくりませんか?
『SUZUKI presents 夢の第九コンサート in 日本武道館は、12月21日(火) 夕方7時から生放送!
指揮者:西本智実
ソリスト:大岩千穂(ソプラノ)竹本節子(メゾ・ソプラノ)小原啓楼(テノール)宮本益光(バリトン)
演奏:東京交響楽団(オーケストラ)
曲目: ベートーヴェン交響曲第九番 ニ短調 作品125(合唱付)
公演日:12月21日(火)
会場:日本武道館
開場/18:00/開演19:00
西本さんのコメントはこちらです
リハーサル風景今日の午後、飯能で第九の演奏があった。 ここ4年間、この時期、この第九に参加している。始めの頃はテノールで、今はバリトンでの参加だ。ここの凄いところは、合唱練習も全て、本番と同じホールで行うことだ。狭い、別の部屋では練習しないのだ。響きを練習段階で感じられ、まるで、ヨーロッパのオペラハウスのようだ。が、私は、他が忙しく、去年は本番前日、今年はオケ合わせからの参加でした。トホホ。
さて、その本番は、オケ(学生有志・とても上手い連中だ)も我々合唱団(総勢172名)も上手くいったと思う。声もよく出ていた。が、昨日のリハまでは心もとなかったのだ。多分指揮者もそう感じていたに違いない。
が、本番だ。きちんと収まっていた。
この第九は、何度歌っても終わりということが無い。シラーの歌詞も、とても意味深く、そして味わい深い。それがベートーベンの音楽にとてもよく結び合っている。緩急も自在で、歌い飽きることは無い。宇宙までも感じさせる素晴らしい曲だ。
私がオペラ等を歌うようになったのもこの曲がきっかけになっている。入間で参加し、そのまま両国の5.000人の第九に参加。以後、オペラにのめり込んでいったのだった。
シオリンが言っていたが、「舞台ほど楽しい場所は他には無い」と。全くその通りだ。
明後日、再び、この第九を武道館(指揮西本智実/東京交響楽団)で歌う。その後は、ベルリオーズの「テ・デウム」と、ヴェルディ「リゴレット」だ。どちらもこれから音取りだ。
これから歌いたい歌はまだまだ沢山ある。
日曜、マチネでオペレッタ「こうもり(抜粋上演)」がはねた。曲を原語(ドイツ語)で、つなぎの台詞部分を日本語での上演だった。われわれこうもり合唱団は、第一幕から、上下の花道に登場、終曲までここでシャンパンを飲みながら舞台を眺め、時には合唱曲も歌い、この楽しい夜会を楽しむ。会場は千人を超す観客で埋まった。
指揮者・小林恵子のタクトで有名な序曲が始まり、あっという間にヨハン・シュトラウスのシャンパンの世界へ誘われる。舞台回しはオロロフスキー役・黒瀬史織(制作、演出を兼ねる)だ。序曲の途中で我々は本舞台へ出て行く。
私はこの舞台のために、燕尾服なるものを初めて買った。ネットで色々検索してみたが、なかなかいいところが無かった。ふと思いつき、交響楽団員が着ているはずだと思い、自分が所属している合唱団の交響楽団に聞いてみた。あるではありませんか。楽団員が懇意にしているそのお店に頼み、電話連絡のみでわずか2日間で手元に届いた。凄ーい。ありがとうございます。これが燕尾服かと、感慨深く着てみた。今回の燕尾服の件では、大澤さんや、お世話になっている方達からいろいろアドバイスや、自分の服の申し出を頂き、ただただ感謝するのみです。ありがとうございました。
一方、女声陣は色とりどりのパーティドレスで華やかだった。男の黒服と華やかな女性のドレスがコントラストとして、とてもよく生えていたように思った。曲もいい調子で進んでいく。オケ(吉祥寺フィルハーモニー・オーケストラ)もよく鳴っている。オペラが初めてだとのことだが今後もどんどん手がけてもらいたいものだ。
そしてあっという間に終曲フィナーレを迎える。途中、我々合唱団は、大ラインダンスと言うか、ポルカ「雷鳴と電光」で、列をなして会場をドタバタ練り歩く。これがうけたようだ。我々もこの激しい運動で息が切れ、汗が止まらずハアハアいいながら、続いて「こうもりワルツ」を楽しげに健康的に歌う。
勢いはそのまま打上げへ。楽しい打上げだった。今回のオペレッタで旧知の方、初めて方達との楽しい出会い。皆ニコニコ。
そして翌朝。
起きても、まだ昨夜の楽しい夜会の余韻が残っている。思わず口ずさむ。「こうもりワルツ」のメロディだった。いい気分で口笛を吹く。フランクのように。楽しい思い出によいながら。
全てはシャンパンの泡のように。
(安永さんのご指摘で一部訂正しました。失礼しました)