屋外の風景の記事ばかり書いていたら11月になってしまった。
10月後半の食べ物の写真も載せておく。
2日分をまとめて。
1記事の画像容量の上限が2MB⇒20MB(ひょっとして30MB?)になったので
予約投稿で小刻みにアップしながら残り時間を気にして焦ることもなくなった。
嬉しい。
それでは13MBほど一気に行きます。(笑)
鱧炙り
(画像はすべて大きくなります)
カレイの刺し身。なかなか美味しかった。
鯛の昆布〆 軽く炙ってある。
大間の対岸(北海道)の鮪。
大間だと言われてもわからないと思う。
野菜と白子の蒸しポン酢。
見た目よく段に盛りつけられているので少し混ぜてから食べると美味しい。
河豚の刺し身。赤辛味大根で。
刺し身の中でも河豚は大好きだ。一見上品そうな薄造りよりぶつ切りが好きだ。
薄造りは河豚の独特な弾力感が味わえないし、それに醤油の味しかしない。
付け過ぎか… (^^ゞ
万寿貝。 刺し身はオトナの味だが焼くと甘い。
鱧と松茸の小鍋。この季節、何度食べても美味しい。
2日目。
突き出しは河豚。軽く炙ってある。これも美味しい。
戻り鰹。 薬味など使わなくても普通に刺し身として食べて美味しい。
上品な締め鯖。
生ダコ。 たまにむちゃ美味いときがある。
加賀野菜の源助だいこん。 甘く柔らかく、煮崩れしない。
カマス。 この魚、私にとっては少しワイルドさを感じる味。
面構えのせいなのか? (^^ゞ
付け合せのセロリがサッパリしてよかった。
アスパラ、しめじ、舞茸、ハナビラタケ の あんかけ。
温かくて美味しい。
鱈の白子。
雪が降る頃からが旬だがそこそこイケる。今年もう何回もいただいている。
ヒダヒダの小さいところは舌触りがフレッシュな気がして好きだが
ヒダヒダの大きいところも追加して食べ比べ。
やっぱりこっちのほうが濃厚な感じがして美味しい。
〆は香箱ご飯。
香箱とはずわい蟹の雌。地物はまだ禁漁期間なので新潟の香箱を。
もうすぐずわい蟹も解禁だ。\(^o^)/
出始めの雄は高価なので年が明けるまで我慢。(^^ゞ
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