【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 2月27日 岩手県遠野市 民話の里を映像2-1

 

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 私の後進として会社を託した竹根好助の経営コンサルタント起業経験や、その会社の日常業務、自分の思いなどを「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」として連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

 【カシャリ!ひとり旅】で旅をしてきていますが、写真の整理はなかなか追いつきません。一方で、時間がある時に、一息入れるために、かつてアップロードした写真を見直すこともあります。

 

 

 

 

 
 岩手県遠野市 民話の里 

■■ 岩手県遠野市 民話の里「遠野」1  

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 東京からは、4時間ほどでたどり着ける、おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ アクセス

 東京からは、新幹線で、盛岡経由でゆくか、花巻空港からバスでゆくのが時間的には早いです。

 

民話の里「遠野 水光園」 2-1   IWTN-5201-A717

 

「水光園で民話の里「遠野」を体感1」を紹介します。

 南部曲り家をはじめ、昔の生活がわかるような施設を移築した、いわば「古民家村」といえます。豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、遠野を肌で感じるのに相応しいです。

              https://youtu.be/wwzmx3n-kzs

 

■ アクセス

 

 東京からは、新幹線で、盛岡経由でゆくか、花巻空港からバスでゆくのが時間的には早いです。

 

 

 

豊かな水を遠野市に給配水

 

水光園 カッパや亀がお出迎え

 

水光園の庭園と「日本池」

 

豊の水が水光園内を潤し、飾る

小さな祠が「いなか」を感じさせてくれる

でも、よく見ると、すごいものが・・・・・

このような物が、ここにあっていいの???

映像でご確認を

 

 

民話の里 遠野 2-1  水光園で
 民話の里「遠野」を体感1


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 遠野の概要を映像でご確認の上、これからの「遠野映像シリーズ」をお楽しみ下さい。

 



    【 注 】 まだ準備中の映像もあり、順次公開します。

遠野市観光協会遠野市観光協会のホームページ。遠野市の観光情報、イベント情報、遠野市内宿泊ガイドなどをご紹介。tonojikan.jp

遠野写真集

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

 

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

  ■【今日は何の日】 2月28日 ■ バカヤローの日 ■ ビスケットの日

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

 「冬の恋人の日」バレンタインデーとは違うの?重複していない? 227
 
 2月14日にセントバレンタインデーがあったばかりなのに2月27日は「冬の恋人の日」と忙しいですね。
 2月27日は「きづ(2)な(7)」で、バレンタインデーとホワイトデーのちょうど中間の日に「きづな(絆)」をさらに絆を強めるための日なのです。

「絆」といいますと「2.11」を連想する人が多いでしょう。
 日本には、昔から「結い」という制度がありました。
 この制度は、集落や村が単位となった共同作業の制度です。
 先日、白川郷の合掌造りでかやぶき屋根の葺き替えのニュースが流れていました。
 かやぶき屋根の葺き替えというのは、多くの人出がなければできません。
 ここでは結いの制度があるために、村中総出で手伝うのです。
 近年は、結いの制度の人達だけではなく、ボランティアの方々が応援に来てくれるそうです。
 このような人と人の繋がりが、日本の絆という伝統にほっこりします。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

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■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
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