■【老いぼれコンサルタントのひとり言】 9月11日 ◆ナイン・イレブン あの大惨事 ◇お節介焼き精神とギブ・アンド・テイク ◇ 農業の労働生産性をどう高めるか ◇秋の長雨
「老いぼれていては困ります」
お叱りのような、励ましのような言葉を、後身のコンサルタント・士業からいただきます。
生来、「お節介焼き精神」の塊のような生き方をしてきて「コンサルタントのためのコンサルタント」などと持ち上げられて、その気になって、日暮パソコンに向かひて、よしなしごとをつぶやいています。
お耳汚しのことを、今日もまた、つぶやいています。
■【けふのつぶやき】
半世紀にわたる経営コンサルティング経験を思い出しながら、あるいは、直近に起こったことなどを元に、随筆風に記述しています。同じようなテーマで書いていることも多々ありますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。
経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。
◆ ナイン・イレブン あの大惨事
「ナイン・イレブン」の日ですが、NHKの7時のニュースではひと言も触れられませんでした。(私の見落としでしたら失礼)
もう、過去の出来事として消えてしまったのでしょうか。
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2001年9月11日「ナイン・イレブン」の記憶が薄れてきているように感じます。
ナイン・イレブンというのは、9月11日を意味します。マンハッタンの南、自由の女神の近くに立っていた貿易センタービルが、テロに乗っ取られた二機の旅客機が突っ込み、ツインタワーの二棟とも倒壊してしまいました。高層建築のもろさを目の当たりにしただけに、誰しもが無言のショックを持ちながら、その映像を見たのではないでしょうか。その記憶もはっきりとしている人も多いかと思います。
最近では、ソフトターゲットといって、民間の人がたくさん集まるところが狙われるようになり、次第にテロが身近に迫っています。
オリンピックをはじめ人が多く集まるところでは、厳戒態勢が敷かれるようになりました。
9月11日と言えば、「ナイン・イレブン」・・・ 2001年のあの日です。今は「グラウンド・ゼロ」と名付けられた世界貿易センター・ツインビルの惨事は、出し物目に焼き付き、いまだに信じられないことが起こりました。
私はその時には、カナダからのお客様を日本のあちこちの起業に連れて行き、そのお客様が帰国をする前日でした。アメリカへの飛行機が全てキャンセルで日本に足止めされました。
ちょうどのその時に、娘がバンクーバーにいて、やはり帰国をできずにいました。仕事で行っていたのですが、素晴らしいたたずまいのバンクーバーの街並みを散策したようです。
アメリカでは「愛国者の日」として、毎年この日でセレモニーが開催されていることはテレビニュースでもおなじみです。このような惨劇は二度とあって欲しくないですが、その危険性がないわけではなく、いつ自分の身に直接降りかかるかわかりません。そう考えると他人事でなくニュースを見ました。
東日本大震災がそれに続き、余計に身近に感じました。関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

◆ お節介焼き精神とギブ・アンド・テイク B110
経営コンサルタント業に半世紀をそそいできました。この仕事に従事する前は、商社マンでしたが、そのころに、悩める中小企業の社長さんと接する機会が多く、彼等の愚痴を聞いていました。
彼等の愚痴は、愚痴というよりも、「こうありたい」という希望なのだということに気づきました。これが、私がもともと持っている「お節介訳精神」に火を点けてくれたのです。
サラリーマン経験10年に区切りを付け、第二の人生を歩み出しました。
爾後、「先生のおかげで会社が良くなりました」といわれることに快感を覚えるようになりました。この言葉が欲しいがために、一所懸命にやります。それが結果として出てきますと、この言葉に繋がるのです。
ところが、自分では、一所懸命にやっているつもりですが、なかなか、この言葉をいただけません。自分なりに「成果が出ている」と見えるだけに、「なぜだろう?」とwhyを何十回も繰り返します。
クライアントさんにとっては、まだ、満足の域に達していないので、この言葉に繋がらないのです。
その様なときに、思い出すのが吉田松陰の言葉です。
至誠にして動かざるものは
未だこれあらざるなり
すなわち、自分では、一所懸命にやっているつもりですが、これは「つもり症候群」(○○しているつもりの自己満足)であって「至誠」ではないのです。
知恵と経験から、あの手・この手でアイディアを懲らし、「これでもか」「これでもか」と工夫と努力をしますと、ついにこの言葉にたどり着けるのです。
ギブ・アンド・テイクという言葉がありますが、私にとっては、努力と工夫という「ギブ」には、この言葉が「テイク」なのです。
ところが、世の中には、「相手に何かをしてあげたら、その見返りがあって当然」という考え方の人がいます。
何かをしてあげても、相手が、その価値を評価してくれなければ、見返りはありません。見返りがなければ、寂しさに襲われるだけです。
幸い、私は、生来のお節介焼きですので、人様に何かして差し上げることに対して、ホンネのところでは、「喜んで欲しい」という期待をしているのですが、「見返りを求めない」という気持ちでいます。
一方、自分としては、何かしていただいたら、それが、妻や子供であっても「ありがとう」という言葉を発するようにしています。
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◆ 農業の労働生産性をどう高めるか 3308-4912
米不足で、国民が右往左往。
国の米政策の失策といっても良いのでしょうか。
平素、お米の輸出に力を入れ、万一、現在のような事態が発生した場合には、一時的に輸出をストップして国内消費に回すなどして需給のバランスをとるという方策も必要です。
輸出は、容易ではありませんが、いろいろな施策を打つことが、「経世済民」なのではないでしょうか。
有名大学出身の官僚さん達、保身ばかりを考えないで失敗を怖れず、新たなチャレンジの提案をしては如何ですか。
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◆ 涼しげな三島市の富士山伏流水
数年前の今ごろ、静岡県の三島に行ったことを思い出しました。
その後、久しぶりに三嶋大社をお詣りしたり、聚楽園や白滝公園などの庭園めぐりや梅花藻を見たりしました。
梅花藻の花は、盛りの時期を過ぎてしまっていましたが、まだ、名残の花を見ることができました。
富士山の伏流水で、きれいな水の豊かな街は、涼しげですね。
TVで秋吉台の下の街も、秋芳洞のおかげで涼しいのだそうで、真夏日になることがないと報じられていました。
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◆ 梅雨と秋の長雨の比較に驚きが 911
秋と言いますと、すかっと晴れ渡った透き通るような青空をイメージします。
昔から「秋の長雨」という言い方もあります。
梅雨の時期と秋を比べますと、確かに日照時間は秋の方が長いです。
ところが、降雨量を比較しますと、どちらが多いとお思いでしょうか
私は、しとしとと降る梅雨の時期かと思いましたが、なんと秋の方が降水量は多いのですね。
考えてみますと、台風で大雨が降るというのは、近年、あたり前のようになってきてしまっています。
その結果、自然災害に見舞われて、苦しむ方が多いのです。
各地で洪水・氾濫が起こっても直ぐに立ち上がることは困難で、避難所生活を余儀なくされることも多い昨今です。
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◆ ブログと私
世の中、いろいろなことが起こります。
そのために、過去のことの記憶は次第に薄れてしまいがちです。
世の中の変化を時系列的に見ますと、規則性があったり、変化に法則性が見出せたり、と結構いろいろなことが見えてきます。
短期的に一週間を振り返えるだけでも、記憶が新たになります。
それが記憶として蓄積されます。
それがブログ原稿になったり、話材となったりして人脈に繋がるのです。

■【評判の良いブログ】
最近、アップロードしたブログで、とりわけ人気度の高いブログをご紹介します。
◆ 【あたりまえ経営のすすめ】1-09
「あたり前」は言うはやすし、されど行うは難し
あたり前を軽視して、「ボーと生きてんじゃねいよ」とチコちゃんが言ってくれると嬉しいのですが。

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