【今日は何の日】 4月28日 ■ 川崎身代り不動尊大明王院 ■ 京都の大火 ■ 【今日の写真】 春の京都 仁和寺

 

 

 一年365日、毎日が何かの日です。

 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

 

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■ 【今日の写真】 春の京都 仁和寺

 仁和寺は仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって発願され、第59代宇多天皇により仁和4年(888年)に完成しました。
 「御室桜」で知られる仁和寺ですが、粘土質の土壌のため背が低いのです。ただ、粘土質であっても土中に酸素や栄養分が少なく、桜が根をのばせない要因の一つにはなっているようです。
 詳しくは現在も調査中です。
仁和寺サイトより)



■ 京都の大火

 新暦1708年4月28日(宝永5年3月8日)に宝永の大火と呼ばれる大火が 京都でありました。

 Wikipediaによると下記のように紹介されています。

 南西の風に煽られて被害が拡大し、禁裏御所・仙洞御所・女院御所・東宮御所が悉く炎上、九条家・鷹司家をはじめとする公家の邸宅、寺院・町屋など、西は油小路通・北は今出川通・東は河原町通・南は錦小路通に囲まれた上京を中心とした417ヶ町、10351軒、佛光寺や下鴨神社などの諸寺社などを焼いた。

「地震雷火事親父」といいますが、江戸も大火が多い街ですが、京都も戦乱などで何度も灰燼に帰しているのですね。しかし、東日本大震災に比べると地域が限定的で、それらと比べても2011年の震災の大きさがわかります。



■ 川崎身代り不動尊大明王院

 身代り不動尊(大明王院)は、元禄年間に武蔵の国荏原郡に悪疫が流行した際に、諸国を行脚していた祐天上人が不動尊を尊信するよう教え、悪疫が去ったと伝わっています。

 ご本尊の霊験あらたかなることに感謝してできた神社です。

 明治維新の排仏棄釈により、開山喜衆聖人が、明治37年に開眼法要をして、現在の場所に移転しました。厄除・交通安全祈願の身代り不動として、年間を通して参拝客が訪れています。


■ その他
◇ 川崎身代わり不動尊無視封じ
◇ 日蓮宗開宗会

(ドアノブ)

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