| 日常学事始[本/雑誌] / 荻原魚雷/著
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一度忙しいのドツボに嵌まると、定時で帰れない
今日この頃・・自分の仕事なのに、
かめぴさんがやってくれない、やってくれてもいいのに
という他人のせいにして自分の仕事をやらないとゆー厄介な病
を患っている人が多い職場で、それが次々に感染。
ついに偉い人に呼ばれるというね。。
で、ストレス解消のための読書からの、そうなんだよっ!
と共感を得られてとても嬉しい。
どういう事かと言いますと・・・夫婦でゴミ当番だけは夫の役割。
なのに、ゴミの日を覚えない、分別ができない、いちいち
今日はゴミの日よ、今日は燃えるゴミの日、燃えないゴミの日、プラスチックの日
これを毎回毎回言う、妻の気持ちは。。
「ゴミ出しの事なんて、そんな些細な事言いたくないの。
でも、言わないと覚えようとしないの。
言うと、子どもみたいに素直にやるけど、覚えようとしない。
些細な事だけど、その些細な事が生活なの。
誰かが生活を支えなきゃ世の中潰れるの。
でも、一回だけなの、覚えようとしないの。
この鬼気迫る雄叫びとも言える、悲痛な諦め。
この著者のところは、週4回ゴミ出しがあるらしく、5年で1000回。
10年で2000回、言わなければならない妻って。
言わなければ出来ない夫って、何。
家でもこれで、会社でも同じことを10年間ずっと言い続けているワタシ。
誰が世の中を、家庭を、職場を回してるんだろうね。。
というなんだかなぁな話。
ちなみにこのエピソードは、ご存知佐野洋子氏のエッセイからだそうだ。 さすが佐野氏「覚えていない」より。