つむさんは遊具で遊びたくて、くるくるじっとしないで遊んでる。１人で放っとくとケガするかも迷子になるかも知れないし、自治会はひと不足で競技に出る人数ギリギリ。なので、１日じゅうつむさんを追いかけてました。
参加賞ひとつしか取れなくて残念。子どもたちは競技に参加して、自分たちの分のお菓子はきっちり確保していました。
帰る頃になって、ハルさんは６年生と先に帰るねと。ずいぶん仲よくしてるなあとおもったら「いまから家で遊びたい」と。
イヤイヤ、運動会で疲れてるからムリと言って追い返そうと思ったのに、奥から「あと１時間ならいいんじゃない」なんて（ほんとは静かに過ごしていたいはずの）だんなさんの声。
結局、５時までしっかりゲームをして帰りました。
13日、きょうはつむさんが保育園だあ、ハルさんは休みだけど。つむさんも休ませちゃおうかとちょっと悩んだけど、保育園でいっぱい遊んで健康的に過ごしておいでと言うことになりました。
なんとなく事情がわかったのか、別れがたく大泣きでした。
はあ、今日で秋休みも最後か…
５日間の秋休み、ハルさんは新しいゲームに夢中。時間も守れないくらい。
最終手段の強制終了（電源を切る）、強迫（明日はゲームなし
）を何回も実行…してやろうと思いました。実行出来てない自分、ほんと甘い、つけあがらせるよね。
夕方になって、ふと「そう言えば、秋休みの宿題はやったのかな？」「あ」
私が気づかなかったら、どうするつもりだったんでしょう⁉
ヤマハまで時間がないからか、殴り書きの間違いだらけ。
「ヤマハから帰ったら、いちばんにやりまさい
」とかみなりをおとしておいたからか、ヤマハで気分転換できたのか、帰ってきてからはスムーズでした。