某D光の解約で機器の返却を
実は2箇所にしないといけないということが
判明した件
のその後の話です
これまでの流れを要約すると
(1)インターネットの契約を解約
(2)使用した機器を返却
(Dさんに解約の申し出をした際に、機器の返却キットが期間内に届くことを教えていただき、その期間内に到着したので、返却)
(3)解約して1ヶ月ちょい経過して返却キット到着
送付元に電話したら
なんと
インターネットのキャリアとプロバイダに返却する機器は異なること判明。。。
(2)の段階(キャリアへ返却)でプロバイダ用も混ぜて送ってしまった。。。














以上が要約
そしてその後ですが
インターネットキャリアに問い合わせて、混入したものを返送してもらう要請をすることに
しかし、窓口に
機器を保管している倉庫に在庫確認してからになるため、返送まで日数を要すると聞かされ
プロバイダへ返却遅延ペナルティや
なかったときの弁償金を確認してなかったので、とりあえず具体的な到着までの流れと日数を確認して
物の有無を連絡してもらうよう伝えて一旦キャリアとの連絡をおえました。。。
そして
プロバイダに電話して
遅延によるペナルティの発生時期と、紛失の場合の弁償額を確認したら
なかなか長い期間待ってくれることが判明
(ちょっとホッとした)
たぶん、こういうことよくあるから
待ち時間長くしてくれてるんやと思う。。。
だってさ
キャリア側の窓口の人曰く
私みたいに混入して送付パターンは
よくあることなんだってさ
え

よくある?
よくあったら
あかんくない??
ないようにしないとあかんやろ
って
私の希望としては、、、
解約の申し出の段階で
【キャリア窓口の人】に
【機器返却はキャリアとプロバイダの2社に分かれて返却が必要】って
伝えてほしかった。。。
私のわがままかなぁ
?

だってキャリアから到着した紙見て
消去法で
残った機器、これはどこに返すの??みたいなのって無理やなって思う
無理な人多いから
だから
よくあることってキャリア側の機器管理窓口の人や、キャリアの窓口(最初に相談した窓口)の人が口揃えて言うわけやん
それって変じゃない?
私がモンスターカスタマーなのかな?
(だったらすんません
)

この【よくあること】に
機器管理窓口の人や、機器管理してる現場の人の仕事を無駄に増やしてるわけですわ

おいおいおーいってなるわ
つか、今回でインターネット契約と解約は
会社違いで2回目で
貴重な経験させてもらいました
(1回目が1箇所返却だった経験から2社に分離して返却パターン知らん)
生きてるといろんなことぶち当たりやな
笑
