前日疲れていたのに熟睡出来なかったので、昨夜は飲んだ事のない睡眠薬を半錠飲んだら良く寝られてスッキリ!日の出と同時に目覚めた。
写真では太陽が小さいが、目の錯覚のせいか、実際には大きな太陽を拝むことができた。

今日は一日フリーなので妹の希望で要塞都市イムディーナへ行くことにした。

先ずは腹ごしらえ、いつものオムレツ(笑)とグラノーラに小さく切ったフルーツ3種類にヨーグルトをかけて頂く。


イムディーナへは路線バス202番の直通が出ているので直射日光があたるバス停で待つ事30分以上、やっとバスが来たと思ったら満員という理由で乗車拒否された。
(日本ならまだ乗せる程度の混み具合)
え~!一時間に一本しかないバスなのに(怒)

妹も私も瞬時に「タクシーで行こう!」と即決。ホテルに戻りタクシーを呼んでもらい、30分でイムディーナに到着。
1.5ユーロでバスで行くか、25ユーロ+チップでタクシーで行くか?
マルタのバス事情を知っていれば、迷わずタクシーだったな(笑)

イムディーナはマルタの首都ヴァレッタが築かれる前の首都で、その昔多くの人々がこの町に住んでいた。その後、首都がバレッタに移ったので人は少なくなったが、今でも中世の趣を濃く残す古都で現在でも住人がいる。
マルタの建物は石を積み立ててあるので丈夫だと言うが、全体的に埃っぽい感じがする。
タクシーでイムディーナ一の裏門で降り、中に入ると細い路地はひっそり静まりかえり、誰も住んでいないような空間が広がる。

時々、車が停まっているので此処で生活をしている人は居るのだろう、とは思ったが人影は殆どない。

しばらく歩くとだんだんと賑やかな雰囲気になり、人の多い地区に入った。迷路のような道だが要塞なので迷ってもすぐに外壁に突き当たるので安心だ。

要塞の中にカフェ、教会、貴族の館、眺望が楽しめる広場等がある。
中世の街並みが綺麗に保存されており、散策だけでも十分楽しめた。

チョコレートケーキで有名なフォンタネッラ(Fontanella)。チョコレートケーキは甘そうなので、妹はレモンチーズケーキ、私はナッツが入ったチーズケーキを頼んだ。
ドリンクは二人とも紅茶、眺望の良い席でゆっくりと楽しんだ。


ケーキは予想通り甘かったが、何とか完食。
しかし、観光地だけあって観光客の多いこと、田舎者の私は人を見るだけで疲れてしまった。


イムディーナのホテルでイギリスのチャールズ皇太子の写真と一緒に飾られていたロバ?の置物。

蜂蜜色の建物には可愛いドアやドアノブ、花等の装飾をしている家が多かった。