『名前のない怪物~蜘蛛と少女と猟奇殺人~』 黒木 京也 | たまらなく孤独で、熱い街

『名前のない怪物~蜘蛛と少女と猟奇殺人~』 黒木 京也

名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人 (宝島社文庫)

名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人
著者:黒木 京也

(宝島社文庫)

初版:2018年3月20日

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サブタイトルの通りなんだけど、主人公の部屋に「少女の姿をした怪物」が現れたという時点で読みだしたことを後悔。

この設定ならではという展開を期待したい気もするが、続編を読もうという気力が湧かない。