『ルート66』(上、下) キャロル・オコンネル | たまらなく孤独で、熱い街

『ルート66』(上、下) キャロル・オコンネル

ルート66〈上〉 (創元推理文庫)

ルート66〈上〉
著者:キャロル・オコンネル

訳者:務台 夏子

(創元推理文庫)

初版:2017年3月10日

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ルート66〈下〉 (創元推理文庫) ルート66〈下〉
著者:キャロル・オコンネル

訳者・後書:務台 夏子

(創元推理文庫)

初版:2017年3月10日
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 2007年の作。

10年前の作品か。

その後、このシリーズは何作でているのだろう。

シカゴとロスを結ぶかつての大動脈、ルート66。

誰が残したのか、古い手紙に導かれるように、マザーロードと呼ばれるルート66をたどるマロリー。

時を同じくして、行方不明の子どもを探す親たちのキャラバン隊。

それを追うように跳梁跋扈する殺人鬼。

何をしたいのか分からないFBI、そしてライカーとチャールズ。

役者は揃ったのか?

と、思ったが作者にとっては連続殺人鬼も背景のひとつでしかないのかな。

そして、もったいぶったあげくのラスト。

むむむ。