『ヨミスギ氏の奇怪な冒険』 石上 三登志 | たまらなく孤独で、熱い街

『ヨミスギ氏の奇怪な冒険』 石上 三登志

ヨミスギ氏の奇怪な冒険

 

著者:石上 三登志

序文:鏡 明

後書:今村 茂子

解説:星 正弘

(盛林堂ミステリアス文庫)

初版:2016年4月27日

 

「アリババ研究所のある小山」

「魔王たちの夜」

「もうひとりのホームズ」

「ノーマンとぼく」

「ホンゴオ・キッドの時代」

「内宇宙戦争」

「ピンク色の恐龍」

「金田一耕助本当に最後の事件」

「ドラキュラの末裔」

「二百万にふたつの偶然」

「夏は未来に冬は過去に」

「何がボンドを走らせる?」

(付録)「ヨミスギ氏の映画冒険」

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この本は書肆盛林堂のオリジナルですので、amazonで検索してもおそらくヒットしません。

最近「復刻版」と「21世紀版」が山口雅也さんの編集で出た『奇想天外』が、昔月刊誌だった頃のエッセイともフィクションとも妄想ともつかぬ一話完結の連載をまとめたもので、懐かしさの余り購入してしまった。

そうは言っても妙に印象に残ってた「二百万にふたつの偶然」以外は完全に忘れていて、石上節を楽しみながら初読の気分で読みました。

いやあ、楽しかった。

森卓也さんのもお願いしますね。