『ブロントメク!』 マイクル・コーニイ | たまらなく孤独で、熱い街

『ブロントメク!』 マイクル・コーニイ

ブロントメク! (河出文庫)

ブロントメク!
著者:マイクル・コーニイ

訳者・後書:大森 望

(河出文庫)

初版:2016年3月20日

(1980年8月にサンリオSF文庫より刊行)

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1976年の作。

マインドと呼ばれるプランクトンにより52年周期で大量死起きる惑星アルカディア。

人口減少の危機にも直面しているアルカディアの実権を民間企業(機構)に渡すことになり、主人公のケヴィンは機構の美女スザンナらと共に奔走するが、機構には狙っている計画があった・・・。

周期的に惑星に危機が訪れるという設定は『ハローサマー』と似ているが、今作は政治がより強く前面にでてきているのが読みにくかった。

もっとコーニイのSFを訳してくれないかな。