葛木坐火雷神社 (笛吹神社)
かつらきにいますほのいかづちじんじゃ
奈良県葛城市笛吹にある
葛木坐火雷神社は
およそ2000年もの長きに渡り
この地の守り神であったと
伝えられている由緒ある神社です
通称 笛吹神社と呼ばれています
✨️御祭神✨️
✨ 宮中大膳職坐神
※ 火雷大神
ほのいかづちのおおかみ
火の神 雷神
✨️ 笛吹連御祖神
※ 天香山命
あめのかぐやまのみこと
笛の神 音楽の神
前回の毘盧帽を被った神様を
視せて頂いた時から
この不思議な感触は何なんだろうと
また神様に1つ教えて頂いたとの思いから
これは現実に色々調べて見ようと思い
この、葛木坐火雷神社に辿り着いた訳です
雷神様 笛 音楽 梵字 御真言 ひふみ祝詞
などと、今まで神様に教えて頂いた
事柄の点が繋がり
1本の線になったような感覚です
何年か前に祈祷中
いきなり、雷神様が現れ
雷⚡️が落ち
その方の邪気を払ってくれた事があります
その後、呪詛払いの時や
日々、雷神様は助けて下さっています
感謝申し上げます
神笛 音楽•*¨*•.¸¸♬︎
毘盧帽を被った神様は
神笛 (横笛)を吹いていらっしゃいました
音は聞こえませんでしたが
•*¨*•.¸¸♬︎がメロディになり
なんの音楽を奏でているのだろうと
思いながら、神様を見つめていたのです
それはそれは美しかった
刺繍が施された素晴らしいお着物を
お召しでした
私は、あの時の笛の音色は
ひふみ祝詞ではなかったかと
ふと思いました
ひふみ祝詞 (カタカムナ)は
唱える事で、浄化と奇跡を
呼ぶ効果があり
古代から受け継がれる
日本の言霊が集結された
祝詞と言っても
過言ではないのです
縄文文字で表された
47文字の言霊には
悪を物凄いパワーで跳ね返す
御力があるのです
私はこのひふみ祝詞を
祈祷の最後に唱えています
47文字をメロディ•*¨*•.¸¸♬︎に載せて、、
あの時、音楽が聞こえなかったのは
神様からのお題だったのでしょう
自分で調べなさいと。
神様は厳しいですから笑
この不思議な体験により
葛木坐火雷神社⛩が分かり
ご縁を頂きました
いつか、参拝に伺いたいと思います
毘盧帽に関してはまだはっきり
掴めませんが
必ず繋がる日が来ると信じています
その時また
神様の修行を与えられる事も
分かっています
しかし、その事で
悩める方々が助かるのであれば
こんなに幸せな事はありません
休む暇などありません
前へ前へ自分を大切にしながら
自分軸をしっかり持って
また神様のご神示を
待ちたいと思います