当ブログにお越し頂きありがとうございます
いいね!フォローも励みになります
ASDの息子にとって、より良い環境を求めて学校を選び、大きなつまづきなく高校生になりました。しかし、過保護ではなかったか?とふと自問。失敗するって貴重な体験なのでは?と感じた話しを綴ります
前回の記事はこちら⬇️
息子の育児、過保護ではなかったか?
育児に悩みは尽きず、子どもが発達障がいやグレーゾーンだと、その悩みや心配が更に深く解決が困難にも感じてしまいます
私も振り返れば、ASDの息子がなるべくいじめられたりせず、周囲の理解が得られて伸び伸びと成長する事を願い、より良い環境を求めて西へ東へと奔走したわけですが。
息子が通う姿をイメージする事が出来て選んだ小学校に入学した事で、お友達も複数出来ました
これはなかなか奇跡的だと思います
失敗はありがたい味方?
失敗はありがたい味方だと思え
失敗は、成功に反するものではない
失敗は、成功を生み出すタネであり、栄養なのだ
失敗は成功の敵ではない
成功に導いてくれる貴重な味方なのだ
という1つの成果です
『いけないこと』が分からなければ、『いいこと』も分からない。
試行錯誤という言葉も、錯誤という失敗を繰り返しながら成功に近づいていく事です。
だから失敗なしに成功もありえない。
失敗を恐れて臆病になってしまうのが、1番良くない事です
これからも色々あるでしょうが、失敗から沢山学ぶことがあると思えば、トラブルや失敗・損失が出た時にはよし来たかと思って対応する事が出来そうです
失敗しないように
傷つかないように
困らないように
してあげたい気持ちを抑えて、失敗を見守る事もこれから必要になるのだろうな…と感じた言葉でした勿論フォローはします!全力で
過保護を抜けるには、もう少し時間が必要かも
⬆️息子と散歩していた見つけた、近所のお寺の紅葉がとても綺麗でした✨
最後までお読み頂きありがとうございます
無料モニター募集中!今週日曜21時〆切
ブログを読んで話してみたい・これ聞いてみたいと思われた方は、是非⬇️の友だち追加をポチッと押してください。後ほど連絡をさせて頂きます
質問やメッセージは、こちらでやり取りさせて頂いてます!