「西日本総合展示場」が、再びの脚光、北九州から、パリへ | 六本木ヒルズクラブメンバー産業医・産婦人科医師(Keic)の休憩所

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「西日本総合展示場」が、再びの脚光です。バレーボールネーションズリーグの会場

ですが、バレーボール女子日本代表(眞鍋ジャパン)を、パリオリンピックへ送り出す会場として、すっかり有名になりました。

 

「西日本総合展示場」が、落成したのは、私が高校生の時、1977年でした。

 

北九州市 小倉北区 浅野に、福岡市でも同規模な施設は無いような、大規模国際展示場として、華々しくオープン、その後、新館も出来て、今回の会場は、新館になります。

 

新館は、用途により、3分割されますが、今回は、3区画とも、開放して、広々と使っています。元々、展示場として使っているので、常設の座席などは、ありません。北九州観光コンベンション協会の方々、協力された皆様、約8000席もの、座席設営お疲れ様です。

 

下関ー北九州連絡橋が出来れば、下関市からも、便利になると、思われます。

 

 

女子バレーボールチームを、パリへ送り込んだ会場として、決して忘れ去られることは、ありません。

 

 

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