関東地区、JR線、発車メロディーベスト3です。 | 六本木ヒルズクラブメンバー産業医・産婦人科医師(Keic)の休憩所

六本木ヒルズクラブメンバー産業医・産婦人科医師(Keic)の休憩所

六本木ヒルズクラブ会員でもある、産業医・産婦人科医の筆者(Keic)の日記です。診療に関することは守秘義務があり、お載せできません。

現在、仕事の傍ら、六本木ヒルズメンバーメーリングクラブイベントの企画をしております。

関東地区、JR線、発車メロディーベスト3です。私の独断と偏見です。

 

第3位:中央線、三鷹駅「めだかの学校」ホームにより、アレンジの部分が異なります。各ホームの、音楽をつなげると、全曲が、聞けるようになります。ラッシュでイライラしていても、この音楽を聴くと、ホッとします。

 

作曲の、中田 喜直さんが、終戦後から、1951年頃まで、三鷹在住ということに、ちなんでいます。

 

ちなみに、この曲が出来たのは、1951年頃ですから、比較的新しい歌なんですね。

 

 

第2位:東海道本線、茅ケ崎駅、「希望の轍」サザンオールスターズ。地元の商店街などが、茅ケ崎と言えばサザンと、JRに働きかけたようです。サザンの歌では、この「希望の轍」が、地元茅ヶ崎での人気投票第一位で、めでたく駅のメロディーに。上りと下りで、イントロと主旋律で、分けています。

 

 

第1位:高崎線、行田駅、「夢伝説」スターダストレビュー。作曲、ボーカルの、根本 要さんが、行田市出身ということで、採用されたようです。

 

スターダストレビューの音楽性、もっと評価されて、良いのではないかと思います。高崎線に乗っていても、一番目立ちます。

 

以上、関東地区、JR線、発車メロディーベスト3でした。

 

 

 

 人気ブログランキングに参加しています。