この前の日曜日の高松宮記念、私はおかげさまで見事にとりました。私の競馬予想
の結果は辛勝でしたが、まずはほっとしました。キンシャサノキセキの名前が示すように、奇跡が舞い降りました。



私は実はボクシングも大好きです。キンシャサの奇跡はご存知のように、1974年にアフリカ・ザイールの首都キンシャサで行われたヘビー級タイトルマッチで、当時33歳の挑戦者モハメド・アリが同じく24歳のチャンピオン、ジョージ・フォアマンを下馬評を覆して破った、ボクシング史上に残る大一番です。


1960年のローマオリンピックで金メダルを獲得してからプロデビューしたモハメド・アリはその圧倒的な強さと過激な言動で注目を集めていました。ですが1974年当時はさすがに当時全盛期を過ぎていて、24歳で飛ぶ鳥落とす勢いのフォアマンに勝てる、と予想した人は殆どいませんでした。ところが奇跡は起こるのです。


先週日曜日の阪神G2、フィリーズRですが、何と9番人気サウンドバリアーが1着にはいるという波乱のレースでした。単勝で2620円でしたから、サウンドバリアーを買った人にとってはまさかの美味しいレースになったのではないでしょうか。とはいえ1着から5着までがタイム差なしの非常にきわどいレースでしたから、まさに紙一重。ほんのわずかの運の差だったと思います。


私は結局安全策をとって本命ラナンキュラスを買いました。そしてラナンキュラスにそれに、サウンドバリアーと同枠のテイラーバートンに期待して枠連で5000円ほど入れていたので、まさに「結果オーライ」(!)で取らせてもらいました。


いろんな意味で私にとって紙一重のレースでした。ですが大事なのは結果。あくまで結果論でも競馬予想
を当てた(これって当てたことになる?)ので満足しています。






先週日曜日に行われた弥生賞ですが、やはりと言うかヴィクトワールピサが1着に入りました。私の競馬予想
も見事に的中しました。3月最初のレース、私にとっても3月のいいスタートを切ることができました。



レースを簡単に振り返ると、やはりさすがに武豊騎手の手綱さばきが光ったような気がします。前を行く馬が邪魔になって、出てくるのが難しいかなと懸念したのですが、一瞬の隙を突いて前に出ると、そこからは独壇場。着差以上の実力差を感じさせるレースでした。


順当に行けば、次は皐月賞でしょうか。ローズキングダムとの再戦が見られそうです。デビュー以来唯一勝てなかった馬に、ヴィクトワールピサが再び挑みます。