2009年が終わって2010年が始まり、はや10日が過ぎました。去年は自分自身今ひとつだった感じがするので、今年はいい年にしたいと思っています。


ところで、先日2009年JRA年度馬と各賞受賞馬発表のニュースがありましたね。受賞馬の中にはドリームジャーニー、アパバネ、エスポワールシチー、ロジユニヴァース等の顔ぶれが。彼らのレースぶりが頭に浮かび、実にわくわくさせられます。年度馬に選ばれたのはウォッカ。これについてはもう文句なしでしょう。GⅠレース3勝、牝馬初のJRA7冠というすごい記録を出していますからね。287票のうち246票も取ったというのも納得です。


2009年といえば、カンパニーを忘れるわけにはいきません。カンパニーが特別賞を受賞しています。秋の天皇賞で8歳馬として初のJRA平地GⅠ制覇を果たし、そして引退レースのマイルCSでも一番人気に見事応えて勝ちました。今思えば、カンパニーはいつでも私の競馬予想
、期待に応えてくれる馬でした。


これからは種馬になるようですが、いまから2世の誕生が楽しみです。カンパニー2世が出てきたら、是非父親のような見事なレースを見せてほしいですね。








正月休みも過ぎ、私たちは4日が仕事始め。といっても第一日目の4日は大して仕事をせず、さっと掃除をし、それから会社の近くの神社へ祈願。今年一年の無事と商売繁盛を祈ります。そのあと数日間は新年のあいさつ回りが続きます。お得意様を一軒一軒回ってあいさつをします。私のお得意様の中に競馬の好きな人がいて、今年初めての挨拶では去年の有馬記念に話が及びました。私の有馬記念の競馬予想
 がブエナビスタなら、その人はドリームジャーニーで見事に的中させていました。その人は有馬記念にドリームジャーニーが出走すると知ってから、秋口からのジャーニーに関するニュースをずっと追いかけていて、ずっと変わらぬ馬体重で調整が上手くいっていたことからジャーニーが勝つと確信し、見事有馬記念をとったそうです。話のあいだ、ずっとその人の表情は緩みっぱなしでした。結局
30分くらいの訪問のうち、3分の2は競馬談義でした。本来は仕事中なのであまり競馬で長談義とはいきませんが、まあ正月明けのあいさつ回りのときくらいは許されるでしょう。


で、今年一年も競馬を楽しみたいですね。同時に競馬予想がたくさん的中することを祈っています。








先週末は一年の締めくくりのGⅠレース、有馬記念でした。一年締めくくりのレースということで、競馬予想
にも気合が入りました。私の予想は迷ったのですが、やはりブエナビスタを推しました。桜花賞、オークスの制覇はまさに実力を証明しています。エリザベス杯でちょっと期待を裏切りましたが、それでも評価の高さは変わりません。何と1960年のスターロッチ以来という3歳牝馬による有馬記念制覇を期待していました。正直馬体重マイナス8キロ横山騎手への変更がちょっと気になりましたが、まあ優勝に向けて大して問題はないと思っていました。で、最終コーナーから抜け出て、最後の直線に入るところ、いい出足だったのですが、残念ながら後ろから来たドリームジャーニーにかわされ、後一歩及ばず2着でした。これも陣営による作戦だったのか、横山騎手の最後の飛び出しはいつもよりちょっと早かった気がします。いい感じで飛び出したのですが、ここはジャーニーが強かったということで、脱帽せざるを得ません。とはいえ、ブエナビスタにとっては力を出し切ったいいレースだったのではないでしょうか。少し早い仕掛けで飛び出すというレース運びは今までのパターンとは異なっていましたが、十分形になっていました。新しい可能性を見せてくれたレースだったと思います。今回は2着に甘んじましたが、4歳になる来年は今以上に完成された、すばらしい走りを見せてもらいたいものです。