ご無沙汰しています。こっちのほうは真面目にかいていますので、競売で何かイベントが起こらないと書く事がありません。


先の買い付け物件ですが、5/27に引越しが決まりました。素性からトラブルは無いと思われます。進展があった時は日記にUPしますね。


知り合いの一人から「全部任せるのでよろしくやってください」と依頼されました。これで、人生設計における不動産部門は2家族分をフルサポートする事になりました。


正直な話、苦労とお金を天秤にかけてそう割のいい仕事ではないです。しかし、友人を経済的自由・・・ひいては居住の自由+移動の自由という3大自由を得る為のサポートが出来ると言うのは、実にやりがいのある仕事です。


人は使命があってはじめてやりがいが感じられる生き物です。


恥ずかしながら、経済的自由を得て・・・さらに一年過ごして実感しました。お金に操られない人生って最高です。綺麗ごとが素晴らしい響きに聞こえます。やさしい気持ちになれます。


新しい物件も物色中ですので、また書きますね。

ちょいと遅れて第二回です。


新オーナーであり、顧客であり、お友達であり、ビジネスの師匠でもあるお方に、事情を打電しました。「ジョニーですがこれこれこういうわけで、素早い引越しをするために、人夫代を出してほしいんですけど、いかがなもんでっしゃろか?」


「フムフム、わかった。全てジョニー君に任すからよきにはからえ」との返電。

この辺信頼関係がキッチリ出来ているので話が早いです。任せてもらえるならば、顧客に最大限の利益をもたらすのがプロですからやる気になります。


夕方6時に面会する約束でしたが、山口に住む友人の博士から「召喚魔法で飲みに来い」との命令も来ていたので、少し早目の5時に到着。


世間話を少しばかりして、新オーナーさんが引っ越しを負担してくださる上、持っていけない家財道具はこちらで処分していいとのことです。と告げると、それが気がかりだったらしく、「有難う御座います、これでずいぶんと楽になります」とのお返事。


ううん。今回はずいぶんと交渉が楽に進むぞ!


おおよそ5/20前後で退去が決まりそうです。こちらで出した条件は

①引越しの人夫とトラックはこちらで出す。

②持っていけない家財道具はこちらで処分する。

③ゴミ類もこちらで処分する。


です。


話がまとまりそうでよかったよかった。


LDKに明るいうちに入って問題点も発見。

多少床が痛んでる。コンロの交換は必須。壁紙交換と補修もやったほうがいい。

まあ、これくらいはしかたないですね。


あとは日程が決まれば、西日本でアマチュア格闘技界トップで、僕の不動産投資の弟子でもある人間パワーショベルのイデさんを召喚して、さっさと荷物を運び出すだけ・・・になったと思います。


居座る占有者と苦悶の格闘を想像していた皆さんには申し訳ないです。この件すんなり終わってしまいそうです。w


その後知り合いの不動産屋から、売りに出している僕のマンションに内見の申し込みがあったとの報告。今回の事情を話し、「そっちはどうしてる?」と聞くと「うちは一律30万だしてますよ」との返事が!


「ええ?お金渡してるの?僕は居座ったらその分家賃もらったりしてるよ」と答えると

「ジョニーさん鬼ですね」と誉められました。


続く。

やっとご期待の追い出し日記第一回です。


昨日売却決定を電話で確認し、昼にチャリで出かけてきました。相手は留守。庭をひとまわりして、LDKを出窓からのぞきこみます。最近の安材料を使った安売り住宅とは違い、造りがいいですね。バブル最後に建てられた家は端々にも、気とお金を使ったつくりです。もっと新しい平成7~10年のものよりずっと質感がいいです。


水曜日のWITV66ライブを

http://www.worldinvestors.tv/user_data/live.php

見てから再度おでかけです。今度はいました。落札者の代理で来たことを告げると、あからさまに嫌な顔をして「晩御飯食べてるんですけど・・・またにしてください」といつものパターン。家を取られて追い出されるんですから、楽しいはずも歓迎もされるわけもありません。


しかしここで「何を!?」と切れてはいけません。お仕事ですからね。「すぐに済みますから」と相手をなだめて、「今回は大変でしたね。心中お察しします。競売にかけられる家はだいたいゴミ屋敷なので、こんなに奇麗にしていらっしゃるのはめずらしいんですよ。きっと真面目に生きてきた方が住んでいると思ってました。運が悪かっただけです。僕もお手伝いしますから、一緒に再出発を頑張りましょう・・・云々」といえば、「うう、そうなんですよ。主人が自営業でして入院したら生活が急に苦しくなって・・・」と自ら話を始めました。


事情を聞いて、打ち解けたところで、「新しいオーナーさんがどうしても家の中を見たいと言ってるので、すこしだけでいいんで写真を撮らせてください」と言うとOKの返事。食事中だというのにかなり写真を撮らせてくれました。競売資料の写真を見て、家の中を奇麗にしているなあと感じていましたが、やはり奇麗な家でした。大当たり。


今回は立ち退きという尖った言葉は使わず、「お引越し」とやわらかい表現で話を進めました。引越し先は決まっておらず、公団の抽選に申し込むという事です。


「そんなに待ってられますか」というのが本音なので、何か方法を考えねばなりません。とりあえず、どこか探して放り込むか、遠縁の親戚でも何でも口説いて引越しをさせるか手を打たねばなりません。この辺は明日の金曜日にアポをとってありますので、色々と話を聞きながら提案しておきたいと思います。


親戚を納得させる事が出来れば(いればだけど)バイトの応援を呼んで、速攻で荷物を運び出してこの件は片付けたいですね。


次の展開は明日。

何か手を考えておかねば。

こんにちは。やっと一軒落札できました。4LDK・120平米・敷地83坪・平成1年築です。お客さんも非常に喜んでくれています。


広い庭はガーデニングでも家庭菜園でも、バーベキューでもやり放題です。かわいい出窓に、キッチンも中々素敵です。


これで土地建物込みで、土地代の1/3以下ですから笑いが止まりません。多少難点はあるものの、賃貸に出すには充分な代物です。


個人的意見を言えば、今僕の住んでいるマンションが売れたらこっちを買って引越ししたいくらいです。というか真面目に住みたいですね。でもお客さんの物件なのでそうもいきません。


来週にも売却決定が出ますから、そうしたら占有者兼債務者である元持ち主との追い出し交渉です。


今回はどうなるのかな?追い出しは何度もやってきていますので、何も問題は無いのですが、自分自身ビビリなので、緊張します。こういう交渉事は毎回環境や条件が違い、一つとして同じものがありません。


こんな時に自分を支えてくれるのが経験です。「今まではもっと厳しい条件で交渉してきたじゃないか?それに比べたら楽勝だよ」といい方向に考えます。経験が無ければ心が折れてしまう事もあるでしょう。


今回の開札は一番弟子(と言っても友人ですが)のNさんもマンションを入札していたので、最初から最後までメモを取っていました。前回もメモをとっていましたので、少し解った事を。残念ながらNさんは三番手で落札出来ませんでした。


前回派手に入札しまくっていた株式会社Sホームさんの名前は一度も呼ばれずじまい。入札自体やっていなかったのでしょう。業者なのにかなり無茶な値付けをしていたので、いずれ苦しくなるだろうとは感じていましたが、早速いなくなってしまいました。


久しぶりに名前を聞いた○○企画さん、それから個人名で毎度名前が呼ばれていた○崎Sさんの名を聞きました。一時期ものすごい勢いで物件を買い続けていましたので、よく覚えています。最近名前を聞いてなかったので、なんだかうれしいです。


今回よく名前を呼ばれていたのは、株式会社Dハウスさん(二番手が多かった)、K株式会社さんでした。有限会社Hさんも名前はあがっていましたが、おしいところで落札出来ず。


個人の女性名でN島さんという方が、マンションに2軒ほど入れていました。両方二番手です。種類も立地も価格帯も違うので、おそらく業者さんだと思います。いい値段を指してきますね。


地元では、個人の投資家も参加しているようで、法人に負けずに頑張っているのを感じました。傾向としては法人各社とも転売しやすい物件に注意が向いているようです。


人気のサンパーク折尾など、市場小売で1100万ほどの物件に法人が900万円台でゴロゴロ入札しています。トップは1015万。もう利益なんて無いんじゃないかと思います。おなじサンパーク系で築2~3年の物件とわずか250万しか違わないというのは、ちょっとおかしな値付けです。


需要ひっ迫と見るか、競争激化とみるか、あるいは両方か?そんな事を考えながらメモをとっていました。


千葉や埼玉の競売と違うところは、個人が結構落札していること。関東方面は業者がしっかりした指値をしてくるので、個人では中々太刀打ち出来ないのですが、地元では業者の値付けが甘いのか、個人で横取りしている人を多数見かけます。


逆にマンション系は業者が強く、無茶な値段を付けてでも落としにかかっています。知り合いの不動産屋は過熱市場を見かねて、参加せず沈静化を待っています。


さて来週は立ち退き交渉一回目です。ご期待ください。


不動産競売サポート屋さんの競売日記


これなんですが、4番手。土地は無く、建物のみです。4LDK110平米。

3番手は個人です。この方は近隣住民か債務者の縁故者だと思います。


意外なのは二番手なんですが、なんと法人です。調べてみたら地場の不動産屋でした。結構な数入札していていくらか落札していましたが、ちょっと無茶な値段を付けていると感じました。もしかしたら関東方面からの移住者をコネで持っているのかも知れません。


1番手は推定地主さん法人。2番手よりさらに100万ほど積んでいました。

わけのわからない変な人に落札されるのを恐れての事だと思います。


物件はありますから、利回りを考えて充分な価格しか入れないです。


読んでくださってる方は、追い出しの日記など期待していらっしゃると思いますが、もう少し待ってください。


来週も入札します。