ある程度の決め脚と機動性 | 競馬で月収30万円を稼ぐ競馬好き男の競馬予想ブログ!

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類まれなる記憶力で過去のレース記録から勝てる馬のみを導き出し、ずば抜けた的中率をただき出す男「ゼブラーマン」、ただひたすら『勘』だけを頼りに、人の予想に乗っかり馬券を組み立てる邪道予想「さんぺい」の二人による、本当によく当たる競馬予想ブログです!

こんにちはゼブラーマンです

 

 

今週施行の大阪杯はメンバーレベルに関係なく

ペースに左右されて走破タイムにばらつきが

出ますが、一貫して十中八九で後傾ラップと

なります

 

後傾ラップのレースと聞くと瞬発力勝負を

思い浮かべますが、意外と勝ち馬を見ると

上がり最速や次位の馬では無い事も多々です

 

ここからやっぱりではありますが内回り2000m

という舞台設定の難しさがこの不思議な感じの

印象を与えているのではと考えます

そこで今週も、いや今週こそ、その舞台設定は

しっかりおさえる必要があると思い、

まずは阪神の芝2000mのコースの特徴から

始めたいと思います

 

 

その特徴はコーナー4つを回り、スタート直後に

急坂も存在するため、前半ペースは速くなりにくく

一般的には時計がかかりやすいです

 

また勝負どころの3コーナーから直線途中までが

下り坂のため、過度にスピードがつきやすく勢い

に乗って外から、もしくはバラけた馬群のインを

ついての差しがかなり決まりやすいです

 

差しが決まりやすい傾向は最後の直線の残り

200mから100mの間に勾配のきつい急坂が

待ち構えているので、その辺りも要因に拍車

をかけています

 

このように元来は堅い決着が多いコースですが

当レースは少し様相が違います

そのあたりはまた後日という事で本日は筆を置き

たいと思います

あくまで本日は一般的な阪芝2000mの紹介です

 

表題にも書きましたが、上がり上位がそのまま

結果に繋がらない当レースのキーワード

”ある程度の決め脚と機動性"

これを1週間意識して過ごそうと思います

 

 

 

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