日経新春杯と京成杯の回顧

こんばんは、ゼブラーマンです

結果的には

レーブミストラルの単、複とシュバルグランの複は手中に収めました

まず、日経新春杯のレーブの11頭ごぼう抜きは強かったですね

あのスローの展開で最後方は正直きついかな？と思いましたが

最後は上がり33.1の鬼脚を駆使しました

胸がスッとする勝ち方でした

シュバルグラン(2着)も接触の不利があり、すんなりならば逆転もあったと思います

2200~2500mぐらいの距離のグレードレースは近いうちにとれる器だと思います

サトノノブレス(3着)は完全にハンデが重すぎました

でも、今回、前走含め58Kgのハンデ慣れはしてきたかもです

いつものごとく話しがズレますが

58Kgのハンデを背負い慣れると、定量戦の天皇賞等で好走する可能性があります

昨年まで、ノブレスはG1ではシカトでしたが、今年はメンバー次第で一考します

前哨戦の斤量と本番のG1の斤量の考え方はまた何かの機会でお話しします



京成杯の方は

ユウチェンジは本当にジリ脚でした、いい感じだと思ったのですが

本当にクラシック前の３歳戦は勝てないので苦手意識が強いです

来る、クラシックのためにチェックも怠ってなく

私なりの皐月賞、ダービー馬もボヤっとしながらもいるのですが

でも、古馬のグレードレースがある時は古馬予想に専念します

今週の勝負レースはAJCCになると思います

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