今週の一球入魂レースは、
「有馬記念」
その前に恒例の土曜重賞推奨馬、
今週は「ラジオNIKKEI杯2歳S」
今年最後の土曜重賞と言うことで、
「推奨馬1頭」の他に「血統評価1位馬」も記載。
軸馬とお伝えし「推奨馬1頭」に指名したのは、
3番人気に甘んじていた非社台ゴールドシップ。
検証はパーフェクトクリアで信頼度は極めて高かった上に、
人間面で凄まじいファクターに合致していた。
必然の「2着確保」
勝ったのは4番人気アダムスピーク、
何を隠そう同馬が「血統評価1位」
この2頭のワンツーというドンピシャの分析、
馬連3100円、馬単6590円はおいしすぎる配当であった。
馬連、ワイド共に1点勝負でダブル的中というメールが多数。
(ワイドは750円)
そして自分としては非常に珍しく、
穴馬の出番は全くないと判断した上に、
1着は厳しいデータに引っかかっているものの、
1、2番人気の「社台2強」の好走率も高いとお伝えしていたので、
アダムスピーク、ゴールドシップの2頭軸から、
わずか2点で3複3010円。
1頭軸の3複でも「2強」が軸ではないので、
資金を圧迫せずの3点。
3単30970円も10点以内で仕留めた方も、
非常に多かったようだ。
2頭推奨の「4頭立て」だったので、
馬連、馬単、3複、3単を全て買ったというメールも多かった。
少点数で総取りである。
穴馬の出番が期待できないレースで、
一見「旨み」がないレースと思いがちだが、
中心視する馬次第で、
楽に大幅プラス収支を達成できる「典型的なレース」であった。
もちろんこういうレースでは、
いつも以上に「少頭数競馬」とすることが重要である。
今回は2頭推奨で1、2着。
どんな買い方でも的中&大幅プラス収支という、
優良な情報が提供できたと思う。
レース直後からお礼メールが殺到したが、
ドラマはこれだけでは終わらず。
小倉最終でも感動が待っていた。
会員様専用ブログに掲載中、
他にはない唯一無二の「特注血統」が炸裂。
ファクターD該当馬は週に1頭いればいい方だが、
今週は小倉12Rの11番人気エクセリオンのみ。
ファクターDは単回収率が極めて優秀なので、
積極的に頭から狙えるとお伝えしているが、
(狙える範囲は単勝70倍未満)
大穴エクセリオンも頭まで突き抜けた。
単勝3430円、複勝980円、
現在進行形でお礼メールが殺到している。
的中報告だけでなく、
びっくりした、感動したという内容が多数。
これは本当にうれしいメールである。
2着も人気薄で馬連9万、馬単18万馬券、
3着は人気馬だったが3複25万、3単192万という大波乱。
さすがに3連馬券を獲ったというメールはまだないが、
馬連やワイドは総流しで獲ったというメールは複数頂いた。
(ワイドでも24970円)
先月から週1更新の会員様専用ブログ、
これに掲載している「特注血統」は、
(季節適性、芝適性、コース適性等)
ピンポイントで狙えるように、
該当馬が少ないものをお伝えしている。
該当馬が多いファクターは、
その中でどの馬を狙っていいのかわかりづらい。
資金も分散されるデメリット、
世の中にはこのようなファクターが溢れている。
ピンポイントで狙えるマニアックなものこそ、
価値があるファクターなのだ。
しかもマニアックなものは人気にもなりづらいので、
凄まじい爆発力を兼ね備えている。
会員様専用ブログは先月から開始しているが、
毎週「驚くべき結果」の連続となっている。
しかしこれは当然の結果。
自分が会員様に紹介しているのは、
研究に研究を重ねた「必殺ファクター」なのだ。
「会員様専用ブログ」では長期にわたって、
他では見れない唯一無二の分析術を披露していく所存である。
まさに他人との差別化、
だからこそ凄まじい威力を発揮するのである。
知らず知らずのうちに、
驚くほどの「強烈な武器」を手に入れていることだろう。
ちなみに先週は「人間面のファクター」を紹介、
当然のことながら早速「炸裂」している。
今週は危険な人気馬を見極める「不振血統」を紹介、
これも相当役立つ内容である。
有馬記念前日に爆発、
ラジオNIKKEI杯だけでも十分すぎる有馬記念の資金を獲得。
さらに今月の一球入魂レースも好調、
この勢いで明日も決めたいと思う。
これから翌朝まで長時間にわたるラストスパート検証、
買い目発表の12時まで全力を尽くすのみ。