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競馬はビジネスである

競馬はギャンブルでなくビジネスである。それを実践するべく、その買い目の一部を披露するブログ。
2014年も高配当を確実にお届けしていきます!

JBC一発目はJBCレディスクラシック。正直去年の第一回開催はメーデイア以外勝てる見込みがなく、面白くないレースだったが今年はだいぶ面白そう。ここは絶対に当てよう。


展開予想(序盤)

盛岡コース


盛岡ダート1800mはちょうどスタンド前からスタートし、一周を回り切るコース。1コーナーまではそこそこ距離があるのでそこまで枠順は関係ないか。


とはいえ、このレースのポイントはまず逃げ馬と枠順だ。


1枠1番  コーリンベリー 53kg 松山弘平

8枠15番 ブルーチッパー 55kg 幸英明


絶好枠を手にしたコーリンベリーは減量ということもあり、松山騎手は初GI制覇もかかっているため、まず間違いなくハナを主張しての逃げ粘りを考えているはず。もともと控えていい馬ではなく、ハナでスピードを活かして後続にも脚を使わせたほうがいいタイプだ。重馬場ということもあり、まず間違いなくハナを主張する。


逆にブルーチッパーはハナを主張するというより、ハナを主張せざるを得ない馬だ。大外枠を引いて、本来番手に付けられる馬であれば、コーリンベリーにかぶせる形でマークするような競馬がベストだろうが、この馬はそんな芸当はできない。とにかく今までのレースぶりを見てもハナに立たないと競馬になっていないので、今回もスタートと同時になにがなんでもハナに立とうとするはず。対するコーリンベリーは1400m戦でもハナに立てるスピード馬なだけに、ここの主導権争いはかなり厳しくなるだろう。


①コーリンベリー

②ブルーチッパー


まず位置取りはこのような順番になるとして、その次となるのが恐らくワイルドフラッパーとサンビスタ。


枠順からしても3番手はワイルドフラッパーが濃厚だ。先行有利な盛岡コースを考えても、先団にはつけたいはず。ブリーダーズゴールドカップでは逃げて標的となったため、今回の逃げ馬2頭をみられる位置はベストだろう。


そのワイルドフラッパーをマークする形の4番手が予想されるのはサンビスタ。なにせ鞍上は地方競馬のすべてをしる岩田康誠、後ろから行くはずもないし、ほぼ確実にワイルドフラッパーのすぐ後ろの位置を確保するはず。


岩田騎手の印象的だった騎乗が今年のブリーダーズゴールドカップ。スタートからずっとワイルドフラッパーをマークする位置取りを取り、3コーナーで一気に最内に切れ込み(映像で見ていただければわかるがホントに切れ込んでいる)4コーナーで内からワイルドフラッパーに並びかけて直線入り口で先頭。そのまま突き放した。


恐らく岩田騎手はこの時と同じような感じで乗ってくるはずだ。最近のワイルドフラッパーは以前と比べて4コーナーで手ごたえが怪しい時が多い。ブリーダーズにしてもレディスプレリュードにしても4コーナーで既に騎手の手がかなり動いていた。その時に並びかけて一気に抜いてしまえばワイルドフラッパーを倒すことも可能か。


①コーリンベリー

②ブルーチッパー

③ワイルドフラッパー

④サンビスタ


この並びの次はトロワボヌールとアクティビューティでほぼ間違いない。お世辞にも地方で乗りなれているとは言えない田中勝春騎手が積極的に位置を取りに行くとは思えず、アクティビューティもスピードの違いで上記4頭より前に行くことは不可能だ。


トロワボヌールに関しては重馬場はかなりプラス。ジャッカスバーグに競り勝った三浦特別は東京1600mのレコード時計であったし、倒した相手もレッドアルヴィスやワイルドドラゴンなどかなり骨っぽい相手であった。


前走は意識してか、左回りで直線の短い新潟ダート1800mを使い、最速上がりを披露して快勝。すぐ後に得意な東京ダート1600mを使う事も出来たのだから、陣営としては新潟ダート1800mは確勝&レディスクラシックへの予行演習という気持ちがあったんだろう。そういった調整過程は評価できる。


ただし、今まで道中はしっかり脚をためて直線で差し切る競馬しかほとんどしてきていない。今回はコーリンベリーとブルーチッパーが作る早い流れを捲りながら差さなければいけない地方競馬の流れとなる。重馬場適性と底を見せていない能力で差し切ってしまう可能性もあると思うが、前にいる重鎮ワイルドフラッパー、サンビスタらに太刀打ちできるとはあまり思えない。


アクティビューティはいい意味で「勝ちを狙わない」戦法をしてほしい。どう考えてもワイルドフラッパーに勝つのはこの馬の能力では無理である。変に早仕掛けで一発狙うというよりは、勝ちを狙いにいった陣営を尻目に2,3着を狙う戦法をとってほしい。そうすればレディスプレリュードもサンビスタとはそう差がないだけに馬券に絡む可能性は十分にある。

展開予想(終盤)

盛岡コース


①コーリンベリー(最内と減量を活かしてハナ)

②ブルーチッパー(大外が響いて不本意な2番手)

③ワイルドフラッパー(逃げ馬を警戒しての3番手)

④サンビスタ(岩田騎手がワイルドフラッパーをマークする位置)

⑤トロワボヌール(勝春騎手は無理に位置を取りに行かないはず)

⑥アクティビューティ(絶対的なスピード能力としてこの位置になる)


さすがに能力が違いすぎるので地方勢はこのレースでは省略させてもらった。


恐らくこのような隊列で3コーナーあたりまで行くはずである。②と③の間がどれくらい空くか、④と⑤の間がどれくらい空くかがレースのポイントとなりそうだが、私の見解としては②と③の間はそこまで空かない(逃げ残りへの警戒は凄くあるはず)④と⑤の間はそこそこ空くはず(騎手と馬の地方競馬への順応力の差)という風に考えている。


3コーナーあたりからスピードが上がり、ワイルドフラッパーとサンビスタがまず動き始める。ここで突かれたブルーチッパーは恐らくこの時点で馬券争いからは脱落するはずだ。番手から捲られて粘れるほどこの馬は強くない。


ここでワイルドフラッパーがどこまで動けるかがポイント。ワイルドフラッパーは先ほども述べたように最近は4コーナーでの手ごたえが怪しい。恐らくコーリンベリーまで捲りきれるほど動けるのかがわからない。ここにワイルドフラッパーの今回の弱点があると私は考えている。


☆4コーナーでコーリンベリーを捲り切れずに逃げ切りを許す

☆4コーナーでの機動力の差でマークされていたサンビスタに先を越される


恐らく4コーナーから直線入り口でワイルドフラッパーが先頭であれば、そのままワイルドフラッパーが1着でゴールする可能性は高い。事実、その確率もかなりあると思うため、ワイルドフラッパー頭の三連単のオッズも色々と確かめた。だが、ワイルドフラッパー頭の三連単はすさまじく売れておりまったく馬券的妙味がない。それならば上2つのシナリオでワイルドフラッパーを負かしてみたくなるのは私だけではないだろう。


ワイルドフラッパー勝利の可能性はかなりあると思うが、あえて負ける想定での予想を組み立てます


すべては馬券的妙味のため。可能性があるなら魅力的な方を選びます。

JBCレディスクラシック 予想

◎サンビスタ

○コーリンベリー

▲ワイルドフラッパー

で公開中!(キーワードF)

△トロワボヌール


本命は◎サンビスタに打った。


何といってもブリーダーズゴールドカップでワイルドフラッパーを撃退したレースの内容が圧巻だった。岩田騎手が地方競馬のすべてを知り尽くした騎乗で0.6秒差をつけた。大レースになればなるほど勝つための一発を狙える岩田騎手だけに、今回も相手をワイルドフラッパーのみに絞った徹底マーク騎乗をするだろう。その結果、4コーナー入り口でワイルドフラッパーを捕らえられば頭があっていい馬だ。


対抗は○コーリンベリーにした。


先ほどの展開考察の際にも述べたが、ほぼ間違いなくハナに行けそうで53kgの斤量。東京マイルで重賞2着の実績もあり、牝馬同士で地方コースなら1800mはギリギリ持ってもいいはずだ。4コーナーで捲りにくるワイルドフラッパーとサンビスタに捕らえられずに4コーナーを先頭で迎えることができれば、先行絶対有利の盛岡コースならそのままゴールに駆け抜ける可能性もあるはずだ。


▲ワイルドフラッパーは勝つ可能性は50%近くはあると思うが、上記の理由で2,3着の可能性も十分にある。今回はその妙味を重視した。


☆と△は差しのタイミングがワンテンポ遅れるはず。その競馬では地方重賞を勝ちきることはできず、馬券内に飛び込むのが精いっぱいか。


展開的に最もきつそうなブルーチッパーは無印とする。急成長で克服されたらそれまで。

勝負の買い目

馬単◎○⇒▲

三連単◎○⇒▲⇔◎○☆△

常連の方は既にブックマークを変更いただけたかと思いますが、前々から予告しております通り、「競馬はビジネスである」は新サイトに移転します。



☆「競馬はビジネスである」新サイト☆


http://keibabusiness.com/



本日はJBCデーで盛岡競馬場で3つのGIがありますが、その3つのGIまではこちらのサイトでも記事を掲載予定です。逆に言いますと


JBCクラシック終了以降は新サイトへ完全移行します



先週より平行運営してまいりましたが、ほとんどの方が新サイトの登録がお済みになったようですので、こちらの更新はJBCクラシックを最後に終了とさせていただきます。


数々の思い出がありやや寂しいですが、新サイトのほうをご贔屓いただけますと幸いです。

最後にはメッセージボード設けますので何か送っていただけると嬉しいです。



では、最後にJBCの予想がんばります!

比較的人気の割れているJBCクラシックとJBCスプリントに比べて、JBCレディスクラシックはオッズを見てもワイルドフラッパーの一強模様。だが果たしてそうだろうか?


メーデイア絶対政権時に比べるとかなり粒のそろったメンバーとなっており、こちらも予想を怠らないようにしたい。


二強か?それとも新勢力か?

今回のレディスクラシックのメンバーを簡単に分類すると


ワイルドフラッパー サンビスタ = 現在の地方交流牝馬重賞における二強


トロワボヌール ブルーチッパー コーリンベリー = 新興勢力


という区分けが可能になる。


もちろん地方重賞で実績を残しているため、二強を中心視すれば配当妙味は下がる。新興勢力の見極めがこのレースのポイントとなるだろう。


ワイルドフラッパーの指標となるのは3走前のみやこステークス。あのレースを先行して3着。ほぼ同タイムにジェベルムーサやナムラビクターがおり、GIIIで好走できるような地力がなければ太刀打ちはできないだろう。


また、サンビスタに惨敗したブリーダーズゴールドカップの舞台は門別競馬場。門別のダートの砂厚は盛岡と同じで12cmと深く、それが惨敗に影響した可能性もある。そういった事柄も考慮して出走馬を見ていきたい。


出走馬徹底比較

アクティビューティ


メーデイア時代から「絶対にかなわないけど2,3着にくる馬」という位置づけになっているアクティビューティ。前走もきっちりと最速上がりを記録して4着に入っており、オッズほど他との差はないんではないかと考える。1着は絶対に無理だろうが、着ならある。



コーリンベリー


距離が1F長いのは確実だろうが、道悪で前が止まらないだろう馬場。斤量面から言ってもかなり怖い一頭と言っていい。適性的には若干落ちるため頭妙味はないが、馬券には入れたい馬だ。



サンビスタ


4月の川崎のエンプレス杯ではワイルドフラッパーに2.2秒差つけられて負けたが、8月のブリーダーズゴールドカップでは逆に0.6秒差をつけての圧勝。ジャスタウェイのように急成長する馬もいるが、この4カ月の間にここまで成長するとは思えず、ブリーダーズカップでの逆転は門別への馬場適性が大きかったと考えるのが妥当だろう。その点砂厚が同じ12cmの盛岡ダートは良いと思うが、左回りコースと道悪は川崎でワイルドフラッパーに惨敗した部隊設定。一発ある可能性はあると思うが、リスクもある。



トロワボヌール


父親が凱旋門賞馬のバゴで母父がサンデーサイレンスとまったくダート色を感じさせない血統背景。道悪ダートで瞬発力を活かして3連勝しているあたりも本当のダート戦のタフさを味わったときにどうなるかは未知数。今回は得意の左回りの道悪と舞台は整ったが、準OP上がりで重賞も出走したことのない馬にしては人気がかぶりすぎている。確かに東京ダート1600mのレコードホルダーであることは確かだが、脚質的にも人気ほどの信頼は置けない。



ブルーチッパー


逃げて3連勝と勢いは絶好。だが今回は最内に斤量の軽いコーリンベリーがおり、ハナを切れるかは未知数。唯一ハナを切れなかった小倉の500万条件は大敗しており、ここでもハナを奪えるかどうかが鍵か。この馬もトロワボヌール同様、準OP上がりな割には人気をしすぎている気がしてならない。



ワイルドフラッパー


道悪の左回り2100mコースで大圧勝した実績からも、盛岡ダート1800mはベスト条件に近く、サンビスタに負けたブリーダーズゴールドカップは休み明けのエクスキューズがあり、事実次のレディスプレリュードではきっちりと借りを返している。砂厚の深さも馬場が締めればあまり関係はなくなるだろうし、ここは相手探しのレースになってしまうか。



ここはほかの2レースと違い、どの馬が強いか?ではなく、どれが最も妙味があるか、といった観点から狙い馬を選んでみたい。



最も妙味のある馬は???


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で公開中!(キーワードF)