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『道筋が見えた』のか?

『道筋が見えた』

とは岡田監督談だが確かにここ数戦の結果を考慮すればワールドカップに向けて

希望を持てるゲームだった。

功を奏したのが4-1-4-1の新布陣だろう。

特に守備に関しては阿部のアンカーと中沢・トゥーリオの連携が思いのほかスムーズ

で後半途中までイングランド攻撃陣にうまく対処した。

韓国戦ではまったく対処できなかったカウンターからの攻撃にも、この試合ではうま

く対処出来ていたように感じる。

守備に関してはここに来て修正が成功しつつあると考えてよさそうです。


攻撃に関してはまだまだ迫力不足は否めない。

この試合は守備ブロックがある程度安定していたためか、中盤で遠藤・長谷部・大久保

・本田が前を向いてボールを扱う場面が多かった。

またここ数戦影を潜めていた中盤でのワンタッチによるパス交換、サイド攻撃も随所に

見られた。


全体的に見ても最近のゲームと比べて明らかに建て直しが出来ており、徐々にではあるが

チームの状態も上向きになってきたのではと思う。

ただ、この結果に満足してはならない。

この試合でも改善すべき点が多々残っているからである。

続く・・・