馬券投資について、
「すんだことを」気にするのはやめるべきです。
馬券投資はうまくいく場合もあれば、失敗する場合もあります。毎回うまくいけば理想的ですが、実際には困難なことです。うまくいかないことの方が多いです。
ほとんどの人は、「勝ち」「負け」を繰り返します。しかし「勝ち」「負け」を繰り返していても、「勝つときは大きく、負ける時は小さく」であれば、結果的に投資結果はかなりのものとなります。
極端なことを言えば、「仮に1勝14敗であっても、1万円ずつ14回損をして、勝ったときに1回で100万円儲けている」のであれば、差し引きプラス86万円になります。
逆に「14勝1敗であっても、1万円ずつ14回儲けて、1回だけ100万円の損をする」場合であれば、差し引きマイナス86万円になってしまいます。
馬券投資の達人と呼ばれるような人たちであっても、相撲の大横綱のようになかなか15勝全勝とはいきません。むしろ、「勝ち」「負け」の数だけでいったら負け越している場合の方が多いかもしれません。
というのは、本当に馬券資が上手い人ほど負けた場合の手じまいが早く、小さな損失での損切りを気にしないためなのです。その結果「負け数」は意外に多くなりがちとなります。しかし致命的な大きな損失は出しません。
また、分析が当たった時に大幅な利益を取ることが上手な場合が多いです。失敗(見込み違い、損切り)も多いけど、すんだことを気にせず、次の行動に移せる人に「馬券の達人」が多いようです。