23年年間回収率発表

 

 

 

 

2023年回収率116%

 

昨年は特大回収にかなり救われた年で安定度が低かった1年だった。

 

もう少し回収率は抑えて、的中率を上げることに終始して、安定した成績を残したい。
 
回収率公開プラットフォーム
『競馬最強の法則予想』
回収率119%
期待値1以上(全予想)の回収率年間一位
 
こちらはすべて一定レートで安定した成績を残せた。
競馬最強の法則は優秀な予想家さんが多いので自信につながります。
 
 
 

2022年回収率

2022年回収率公開

2021年回収率

回収率を定期公開して3年。
今年で4年目に突入。
嘘偽り一切なしで正々堂々とここまでやってきている。
多分日本で一番堂々と回収率を公開している予想家だと思う(笑)
 

 

調子には波がありますが、今年も気負うことなくやっていければと思います。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆NEW☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

新理論記事『千直の極意』♦大好評

『千直の極意』

何故私が千直で穴馬を狙うのが得意なのか。

超抜物理理論で超上級者もうならすことができる理論となっています。

それでいて

初心者でも5分で理解できるわかりやすい内容になっています。

この夏千直で実戦してみてください。

 

 

土曜の結果報告
 
 
本日は2の0
マリーンSはテーオードレフォンが2着ならという感じだったのだが、ペースが流れた上でスパートの早いレースで厳しい競馬になってしまった。
で、テーオドレフォンみて改めて感じたのだがドレフォン産駒は本当にドレフォンだなと。
私はドレフォンの現役時代にドレフォンの分析をしていたのでよくわかっているのだが、ドレフォンはテンからとばしてズブズブになるような展開で手応え以上にしぶとく粘り切るという競馬をするのだが、本日のマリーンSのテーオードレフォンを見て思ったのだがまさにそんな感じだった。
ハイペースで動き出しも早くコーナーでは手応えがなくズブズブ。
でも手応え以上に最後まで粘り切る。
まさにドレフォンと一緒。
まだドレフォン産駒の乗り方が確立されていないのだが、ドレフォン産駒はこういう馬が多いのでハイペースでの消耗戦を前で立ち回って厳しいだろうと思うくらいの競馬がちょうどいいのだと思う。
ドレフォン産駒は消耗戦で本領発揮するタイプが多いはずなのでドボドボの芝とか時計のかかるダートで厳しい競馬になりやすいレースで今後好走が期待できると思う。
理想は逃げて厳しい競馬を作るの理想。
 
 
 

 

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七夕賞

 
ここでnoteについてどういうことをやっているのか?
どんなことができるようになるのか解説していきたいと思います。
ブログやyoutubeとは何が違うのか?

競馬というのはいくら他人の予想に頼っても年間で通せば圧倒的に自分一人で予想して馬券を買うことが多い

なので1回の単発予想を購入するにしても自身がレベルアップできるようなものが望ましいと思っている。
私のnote,REQUは勝っても負けても購入者のその後の馬券力がアップするような仕組みを作っています。
 
 
あの馬はなぜ負けたのか、なぜ好走できたのかを明確にして、競馬の見方をわかりやすく整えています。

 

 

 

土曜の福島は時計が速い。
ペースが結構流れているにもかかわらず逃げ馬が粘っているレースがあった。
8R 3歳1勝クラス
12.4-10.9-11.0-12.1-13.0-12.2-11.7-11.8-11.9-12.2=1.59.2
59.4-59.8
最後の4ハロン目からすべて下っていくラップでペースが流れた割にスパートも早く差しが決まりやすい展開にもかかわらず逃げ馬が勝っている。
このクラスで前半1000m59秒台で引っ張って上りが59.8なのでGⅢになると59秒半ばくらいだとスローバランスになってしまうと思うのでなかなか差しが決まりにくい状況だと思う。
 
当然前に行く馬には注意でうっかり逃げ馬が単騎で58秒くらいでいって縦長展開を作って離れた後続がスローで一団みたいな競馬になってしまうとバビットの独壇場になってしまう。
今の馬場を考えれば絶対無視できない馬だと思う。
 
あとフェーングロッテンなんかも注意が必要で、近走行き脚が悪くズブさが出てきているのだが、1周目のホームストレッチが短い小倉からホームストレッチの長い福島に替わることで行き脚がつかなくても時間をかけてポジションをとることができるようになるのでこの馬も縦長展開の番手でうっかり変則スローの恩恵を受ける可能性がある。
※競馬ラボより借用
しかももたもたしてもリカバーしやすい外枠というのもいい。
結構展開が重要なレースでちゃんと騎手が一団で競馬をするか縦長になるかでだいぶレースの質は変わってくると思っている。
とにかくバビット、フェーングロッテンの前には注意が必要。
 
 
 
 
 
 
 
 

猪苗代特別(本日の簡易予想)

 
※堅軸馬、無料予想についてですが、これはnote,REQUのような配当妙味があり勝負度の高いレースとは違います。
回収率の面ではnote,REQUでアップしているものと比較して大分劣ります。
また、解説もnote,REQUよりも簡易的ではあるのでご了承ください。

 

 

 

馬名(ランキング42位前後にあります)

〇2カンザシ

▲1パルプフィクション

△12レアグリフォン

△7シュガーフロート

△11クルールデュヴァン

 

※前日の段階でオッズが納得いくものになっていないために無料予想に回しています
個人的にはこのレースの馬券は買わないつもりです。
購入する場合はXの方でアナウンスします。

 

本命としてはカンザシでいいと思うのだが、函館1000mのレース質として小倉の1000mと違いペースが上がりにくいというのが大きいため、ちょっと能力が足りなくても前にいる馬が残りやすく、小倉1000mよりもだいぶ差しが決まりにくいコースというのを懸念して対抗とした。
◎は2走前は押して押してだしていっての競馬。
前半3ハロン通過33.9と速い。
直線では後続を突き放して完勝斤量52キロの恩恵はあったのだが、前日のフーコサンライズの勝った未勝利よりも0.5秒速い。
そのフーコサンライズはパルプフィクションに負けている。
前走は普通に走って普通に負けた。
流れが速くて流れに乗れていない感じだったのだが、前走よりも自身の前半の2ハロンが0.6秒も遅い。
もう少し出していってもよかったかも。
コーナーでは外を回って前走よりも距離ロスをしてパフォーマンスを落とした。
控えて損の大きい競馬だった。
ちょっと追走で苦労している感じなのでペースが速くなりにくい函館1000mならスムーズに前で流れに乗って競馬ができると思っている。
能力的にはパルプフィクションに近いのだがどうせ同じくらいの能力があるならこちらに本命を打った方がいいかと思っている。
カンザシは能力だけでいえば一番。
中央4場1200m>ローカル1000mというわかりやすい戦力図がデータとしてあるし、何よりも普通にここでは1枚能力が上。
ポジションがとれるかどうかだけで能力は全く疑っていない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
YouTubeどこよりも細かい分析がセールスポイント

 

 

 

 

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