重賞的中が止まらない
ついに8週連続的中。
トリガミを的中ともいわないし、買い目を出さないというせこいやり方も一切していません。
正真正銘重賞8週連続的中。
年間回収率100％超を叩く人間の『独自的』考え方
2022年回収率
2022年回収率公開
2021年回収率
ここに私のその他大勢にならない頭脳が詰め込まれています↓
昨年は収支をほぼ毎週公開して競馬で勝つということをリアルに体現してきました。
毎年言いますが学習記事にある
『馬券の基礎』と『思考の資金管理技術』
を徹底してください。
ここができていないとほぼ競馬で勝つのは難しいです。
競馬で勝つこと＝予想の質
と考えている方はすでに負けルートです。
私自身も予想の質で勝つこともありますが、ほぼ
『馬券の基礎』と『思考の資金管理技術』の
この2つで補っているようなものです。
競馬ファンが予想の質で勝負している以上はしばらく
私は優位に競馬で戦えると思います。
予想の質よりも考え方の質で戦わないとそこはレッドオーシャン。
かけた時間の総量が多い人間が必ず勝ちます。
金杯の予想noteがたくさん売れていますが、
私は即効性ありの予想よりも、
自身をアップデートしてから1年間を戦うことを勧めたいので、
馬券戦闘力５０で戦うよりは馬券戦闘力80で戦った方が人生バラ色でしょ（笑）
目先のことよりも長いスパンで考えてほしいです。
♦23年年間回収率発表♦
2023年回収率116％
昨年は特大回収にかなり救われた年で安定度が低かった1年だった。
もう少し回収率は抑えて、的中率を上げることに終始して、安定した成績を残したい。
回収率公開プラットフォーム
『競馬最強の法則予想』
回収率119％
期待値1以上(全予想)の回収率年間一位
こちらはすべて一定レートで安定した成績を残せた。
競馬最強の法則は優秀な予想家さんが多いので自信につながります。
2022年回収率
2022年回収率公開
2021年回収率
回収率を定期公開して3年。
今年で4年目に突入。
嘘偽り一切なしで正々堂々とここまでやってきている。
多分日本で一番堂々と回収率を公開している予想家だと思う(笑)
調子には波がありますが、今年も気負うことなくやっていければと思います。
土曜は4の1
日曜は3の1
トータル２的中で競馬は勝ててしまう。
馬券もシンプルなのだが、高回収率を叩けているかが重要。
先週は久しぶりに負けてしまうかと思ったのだが最後の最後にThreadsの予想が的中して回収率660％を叩ききっちりプラス収支。
2月からの好調がいまだに止まらず。
好調期が3か月目に突入。
流石に好調期が長すぎるのでそろそろ不調期に入ってもいいと思うので慎重にやっていこうと思う。
馬単1050円
3連複2220円
回収率500％超
アイドルホースオリジナル勝負服販売中↓
ここでnoteについてどういうことをやっているのか？
どんなことができるようになるのか解説していきたいと思います。
ブログやyoutubeとは何が違うのか？
競馬というのはいくら他人の予想に頼っても年間で通せば圧倒的に自分一人で予想して馬券を買うことが多い。
なので1回の単発予想を購入するにしても自身がレベルアップできるようなものが望ましいと思っている。
私のnote,REQUは勝っても負けても購入者のその後の馬券力がアップするような仕組みを作っています。
あの馬はなぜ負けたのか、なぜ好走できたのかを明確にして、競馬の見方をわかりやすく整えています。
このレースは軸をほぼはずしたことがない堅軸指定レースで軸が鉄板級の評価という珍しいレース。
いわゆる自信度Sの軸馬ということになる。
競馬予想家が毎日のように出す自信度Sとはまったく違うし、覚悟が違います。
このレースはかなり外差しの決まるレース。
先週の阪神を見ても馬場は外がよく伸びているので引き続き差し馬には警戒が必要。
注目したいのは1番人気。
(６．０．０．４)
とピンパーとなっている。
ここで勝つ1番人気というのはその後も重賞を勝つ馬や勝ち負けできる馬のみ。
逆にここで負けてしまう1番人気というのはその後全くさえない成績になっていて明暗がはっきり分かれている。
要するにいかに1番人気の能力を見分けることができるかということが重要なのだと思う。
今年でいえばディスペランツァがどうかということになる。
1番人気の能力をしっかり分析できるかが予想の最重要課題ではないかと思う。
馬の能力判定をいかにきっちりできるか。
で、相変わらず騎手買い勢が多く、単勝オッズだけ変なオッズなのがシヴァース、オフトレイル。
明らかにほかの券種との人気バランスがおかしい。
川田騎手と武豊騎手で単勝だけ売れている。
アーリントンカップ
アンタレスS
皐月賞
※堅軸馬、無料予想についてですが、これはnote,REQUのような配当妙味があり勝負度の高いレースとは違います。
回収率の面ではnote,REQUでアップしているものと比較して大分劣ります。
また、解説もnote,REQUよりも簡易的ではあるのでご了承ください。
◎
〇1エコロレイズ
▲2マイネルブリックス
少頭数なのだが思ったよりもメンバーがそろって1勝クラスとしてはかなりいいメンバーになったのではないかと思う。
◎は前走の時計が遅いので評価が甘くなりがちなのだが、これはペースの都合によるものが大きい。
勝ち馬が強く、着差以上に完敗という内容だったのだがまったく気にしなくていい。
前走時にも評価した馬で、人気がなかったのだが、2走前の時計とラップを評価している。
あるレースと比較してのものなのだが、これを書くとネタバレになってしまうのであえて触れません。
エコロレイズは前走かなりうまくはまった印象がある。
前走は終始インをロスなく立ち回っての競馬。
シリウスコルトに迫れたことを評価してしまいがちなのだが、インを完ぺきに立ち回ってのわけで、本来は外を回ってさばくという作業があるので、工数を1つパスしての4着なので、実質は着差以上に能力差はある。
重賞4着といっても額面通りとはいかない。
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