競馬ファンが予想の質で勝負している以上はしばらく
私は優位に競馬で戦えると思います。
予想の質よりも考え方の質で戦わないとそこはレッドオーシャン。
かけた時間の総量が多い人間が必ず勝ちます。
金杯の予想noteがたくさん売れていますが、
私は即効性ありの予想よりも、
自身をアップデートしてから1年間を戦うことを勧めたいので、
予想noteよりも『馬券の基礎』と『思考の資金管理技術』のnoteを強く勧めたいです。
馬券戦闘力50で戦うよりは馬券戦闘力80で戦った方が人生バラ色でしょ(笑)
目先のことよりも長いスパンで考えてほしいです。
♦23年年間回収率発表♦
2023年回収率116%
昨年は特大回収にかなり救われた年で安定度が低かった1年だった。
もう少し回収率は抑えて、的中率を上げることに終始して、安定した成績を残したい。
回収率公開プラットフォーム
『競馬最強の法則予想』
回収率119%
期待値1以上(全予想)の回収率年間一位
こちらはすべて一定レートで安定した成績を残せた。
競馬最強の法則は優秀な予想家さんが多いので自信につながります。
今年で4年目に突入。
嘘偽り一切なしで正々堂々とここまでやってきている。
多分日本で一番堂々と回収率を公開している予想家だと思う(笑)
調子には波がありますが、今年も気負うことなくやっていければと思います。
♦先週の結果報告♦
本日は4の2。
本当に何をやってもうまくいく。
惜しかったのがアクアマリンS。
ここも獲りたかった。
ミッキーハーモニーが2着なら馬連が獲れたのだが大接戦の末首の上げ下げで4着。
ここはもう運の差。
仕方ない。
何はともあれ今週も
絶好調
アイドルホースオリジナル勝負服販売中↓
♦フィリーズレビュー♦
ここでnoteについてどういうことをやっているのか?
どんなことができるようになるのか解説していきたいと思います。
ブログやyoutubeとは何が違うのか?
競馬というのはいくら他人の予想に頼っても年間で通せば圧倒的に自分一人で予想して馬券を買うことが多い。
なので1回の単発予想を購入するにしても自身がレベルアップできるようなものが望ましいと思っている。
私のnote,REQUは勝っても負けても購入者のその後の馬券力がアップするような仕組みを作っています。
あの馬はなぜ負けたのか、なぜ好走できたのかを明確にして、競馬の見方をわかりやすく整えています。
荒れるレースなので1番人気はどんなパターンで負けてしまうのか、飛んでしまうのかを考えてみた。
明らかにGⅠでも勝負になる馬で、順当な人気だった馬は
16年アットザシーサイド
17年レーヌミノル
22年ナムラクレア
の3頭
アットザシーサイドは直線でさばき遅れで実質勝っていたようなもの。
レーヌミノルとナムラクレアは桜花賞できっちり巻き返していることから状態面での敗戦だったのではないかと思っている。
15年クイーンズリングは1番人気1着と好走している。
きっちり実力があって押し出される形の1番人気でない馬はしっかり好走をしていることがわかる。
今年の1番人気はコラソンビートなのだが、この馬は押し出された1番人気ではなく、しっかり力のある馬なので、アットザシーサイド、レーヌミノル、ナムラクレア側の1番人気だと思う。
逆に押し出されるような形の1番人気というのは昨年のブトンドールのような馬が該当する。
確実にブトンドールタイプの1番人気ではないことはわかっていただけるかと思う。
なのでコラソンビートは勝ち切るかはわからないのだが、馬券内には来る可能性が高い1番人気だと思っている。
なのであとはいかに力のある紐馬を見つけられるかというのがこのレースの解き方だと思っています。
これが一般的に健全なこのレースの攻略法かと思います。
個人的にはもっと狙いたい穴馬がいるので本命は穴馬に打ちます。
フィリーズレビュー
金鯱賞
♦昇竜S(本日の簡易予想)♦
※堅軸馬、無料予想についてですが、これはnote,REQUのような配当妙味があり勝負度の高いレースとは違います。
回収率の面ではnote,REQUでアップしているものと比較して大分劣ります。
また、解説もnote,REQUよりも簡易的ではあるのでご了承ください。
〇9フラリンガム
▲6チカッパ
△7ナスティウェザー
◎は2走前のレースレベルが高いのここを評価することにした。
道中力みながらの競馬。
かなりのハイペースで展開は楽ではなかったのだが、力は出し切れたと思う。
1着馬、3着が強く、相手関係がかなり強い。
で、本来はこの馬が人気にならないといけないのだが、前走の時計が遅いことで人気を落としているのだと思う。
前走は今後UAEダービーも視野に入っていたためにレイティングが必要で、レイティングを上げるために目いっぱい追ったとのことなのだが、その割に時計が伸びなかった。
これは単純に相手関係が弱かったから時計が伸びなかったという可能性が高いと思っている。
競馬ファンが勘違いしている事象第1位、時計は1頭強ければ伸びると勘違いしているのだが、時計というのは基本的にメンバーレベルに依存してしまう。
ここを世の中の競馬ファンの100%が理解できていない。
どんなに余力があっても加速ラップを踏めないこともある。
これを競馬ファンは知らない。
なので前走の時計は気にせずに評価することにする。
フラリンガムは時計面でいえばこの馬が1番評価できる。
前走は負かした2着馬も強く、時計も速く文句なしの内容だった。
特にケチをつけるところがない。
理想はもまれず、砂を被らずなのだが枠と頭数を考えればうまく競馬ができると思う。
チカッパは前走は道中ラチをぴったり走っての競馬。
直線で窮屈になってしまい接触。
そこから手応えがあまりよくなかった。
最後に疲れたので、1600メートルは少し長いのかもと鞍上からコメントがあったのだ、 騎手のコメント通りマイルは少し長いかも 。
スピードがある馬なので距離を延ばしてもいいことはないと思う。
ヒヤシンスSから距離短縮でのパフォーマンスに期待 。
sportbet ioなら2着付けの複勝でもそこそこつきそうなので単勝だけではなく複勝も視野に入れてもいいかも。
sportbet ioとオッズ比較して馬券を買ってほしい。
♦YouTubeどこよりも細かい分析がセールスポイント♦
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