年間回収率100%超を叩く人間の『独自的』考え方
2022年回収率
2022年回収率公開
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230114/04/keiba2019/49/57/j/o1170076315229574624.jpg?caw=800)
2021年回収率
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220102/02/keiba2019/47/33/j/o1125109215055226922.jpg?caw=800)
ここに私のその他大勢にならない頭脳が詰め込まれています↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220103/00/keiba2019/87/17/p/o0740100315055694364.png?caw=800)
昨年は収支をほぼ毎週公開して競馬で勝つということをリアルに体現してきました。
毎年言いますが学習記事にある
『馬券の基礎』と『思考の資金管理技術』
を徹底してください。
ここができていないとほぼ競馬で勝つのは難しいです。
競馬で勝つこと=予想の質
と考えている方はすでに負けルートです。
私自身も予想の質で勝つこともありますが、ほぼ
『馬券の基礎』と『思考の資金管理技術』の
この2つで補っているようなものです。
競馬ファンが予想の質で勝負している以上はしばらく
私は優位に競馬で戦えると思います。
予想の質よりも考え方の質で戦わないとそこはレッドオーシャン。
かけた時間の総量が多い人間が必ず勝ちます。
金杯の予想noteがたくさん売れていますが、
私は即効性ありの予想よりも、
自身をアップデートしてから1年間を戦うことを勧めたいので、
馬券戦闘力50で戦うよりは馬券戦闘力80で戦った方が人生バラ色でしょ(笑)
目先のことよりも長いスパンで考えてほしいです。
♦23年年間回収率発表♦
2023年回収率116%
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240106/03/keiba2019/64/43/j/o0952055415386057468.jpg?caw=800)
昨年は特大回収にかなり救われた年で安定度が低かった1年だった。
もう少し回収率は抑えて、的中率を上げることに終始して、安定した成績を残したい。
回収率公開プラットフォーム
『競馬最強の法則予想』
回収率119%
期待値1以上(全予想)の回収率年間一位
こちらはすべて一定レートで安定した成績を残せた。
競馬最強の法則は優秀な予想家さんが多いので自信につながります。
2022年回収率
2022年回収率公開
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230114/04/keiba2019/49/57/j/o1170076315229574624.jpg?caw=800)
2021年回収率
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220102/02/keiba2019/47/33/j/o1125109215055226922.jpg?caw=800)
回収率を定期公開して3年。
今年で4年目に突入。
嘘偽り一切なしで正々堂々とここまでやってきている。
多分日本で一番堂々と回収率を公開している予想家だと思う(笑)
調子には波がありますが、今年も気負うことなくやっていければと思います。
先週は絶好調!!
ようやく特大回収のターン。
海外競馬もようやくヒットがでて復調気配が見えてきた。
今まで負けてきた分の反動が出てきたと思っている。
今週も何とか結果を出したい。
きさらぎ賞
ワイド1160円的中
馬連3720円的中
回収率約600%
小倉日経OP
ここは単勝で買っていれば回収率950%を叩けただけに攻めきれなかったのが残念。
JCベストレース記念
単勝690円的中
馬連1900円的中
回収率約500%
アイドルホースオリジナル勝負服販売中↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230701/01/keiba2019/94/33/j/o1500050015306568719.jpg?caw=800)
ここでnoteについてどういうことをやっているのか?
どんなことができるようになるのか解説していきたいと思います。
ブログやyoutubeとは何が違うのか?
競馬というのはいくら他人の予想に頼っても年間で通せば圧倒的に自分一人で予想して馬券を買うことが多い。
なので1回の単発予想を購入するにしても自身がレベルアップできるようなものが望ましいと思っている。
私のnote,REQUは勝っても負けても購入者のその後の馬券力がアップするような仕組みを作っています。
あの馬はなぜ負けたのか、なぜ好走できたのかを明確にして、競馬の見方をわかりやすく整えています。
時計の速い馬場でスピード競馬になりそうなイメージなのだが33秒以上の決着になることが多く、ハーパー、ドゥアイズ、アカイトリノムスメ、ミヤマザクラ、マジックキャッスル、クロノジェネシスなどスピード不足のパワータイプの馬が地力だけでどうにかしてしまうレースになっている。
桜花賞やチューリップ賞のような高速適性が問われない傾向にある。
昨年なんかは完全にスピード不足のハーパーが勝ってしまうくらいでスピード要素なんて全くいらない感じだった。
正確には高速巧者、スピード要素は問われるのだが、適性を絶対能力で上回れるレースということになっている。
なので適性なんかを考える必要もないし、距離適性も問われないので地力評価だけでいいレース。
今回面白いのがルージュスエルテ。
案の定人気になっているのだが、前走は楽勝。
ただ、ペースも時計も異次元の遅さで走破時計も遅い。
ただ、上り2ハロンのラップはかなり速い。
12.8 - 12.1 - 12.7 - 13.1 - 11.8 - 10.8 - 10.8 =1.24.1
50.7-(46.5)
これをどう評価するか。
ラップ分析の玄人でもかなり難しいと思う。
ただ、私はラップ補正の式を持っているので簡単に分析できる。
式を使わなくても分析はできるので私はnoteで式を使わずにわかりやすく解説している。
ラップ分析の素人でもわかるようにわかりやすく力量がわかる解説をしています。
ちょっとテクニカルな話になるので競馬理論好きな方なら結構楽しめるのではないかと思う。
分析は答え合わせもあるので楽しみです。
クイーンカップ
共同通信杯
京都記念
♦海外競馬の馬券を買おう♦
日本の馬券も日本よりも高オッズで購入可能
『やらないと損をする』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230802/02/keiba2019/fd/fd/p/o2000112515319903116.png?caw=800)
地方競馬も中央競馬もレース後に的中した馬券のオッズが大きく下がっていたということはありませんか?
というか穴馬でもない限りはレース後にほぼ100%オッズが下がるのが常です。
直前に大量投票があるからといわれますが、じゃあ1番人気のオッズを動かすのにどれくらいの大量投票が必要かを考えればいかに不可解な事象かということがわかるかと思います。
日本の競馬のようにレース後にオッズが確定するギャンブルに透明性はありません。
対してSportsbet.ioなどのブックメーカーは購入した時のオッズのまま払い戻しができるのでレース的中後に不満もないし、何よりも回収率が向上します。
さらに1日1度オッズをブーストアップさせるプライズブーストという特別な機能もあります。
明らかに日本で馬券を買うよりも有利です。
海外競馬の馬券を買う時もそうですが、日本馬の過剰人気オッズを避けたり、Sportsbet.ioと日本での発売馬券と選択肢を二つ持つというのも海外競馬の回収率を上げるコツになります。
競馬ファンは回収率を上げたいとか競馬で勝ちたいとは言うけどこういった目の前の簡単に回収率を上げる努力もできない人がほとんどです。
こんな簡単なことさえめんどくさがってしまうような競馬ファンは馬券で勝っている上位5%になんてなれるわけがないのです。
逆にいうと99%の競馬ファンができないことをすることで簡単に99%の競馬ファンを出し抜くチャンスがあるということなのです。
競馬で勝ちたいならまずは最低限やることをしっかりやりましょう。
※堅軸馬、無料予想についてですが、これはnote,REQUのような配当妙味があり勝負度の高いレースとは違います。
回収率の面ではnote,REQUでアップしているものと比較して大分劣ります。
また、解説もnote,REQUよりも簡易的ではあるのでご了承ください。
◎![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.umarank.jp%2Fbanner%2F200_13s.jpg)
〇1タガノデュード
▲3ルミッキ
◎は前走は道中若干力みながらの競馬。
終始外に張っている感じで補正しながらの競馬だった。
そうこうしているうちにポジションが下がってしまった。
直線で外に逃避してしまった。
この馬は2走前も寄れていたのでおそらく右回りのほうがいいと思う。
右回りでの大幅前進に期待。
ルミッキは前走は終始インを走っての競馬。
2着馬も1列後ろでインを走っての競馬なのだが、直線で外に持ち出すロスがあった。
まともならもっと迫られていたかも。
2着のショウナンルールがかなり強い。
次走ショウナンラウールはオタルグリーン(後のジュニアカップ2着馬)に勝利。
オタルグリーンはチャンネルトンネル(後のジュニアカップ2着馬)とタイム差なしの競馬。
まともならショウナンラウールは負けていた。
横の比較にはなるのだがチャンネルトンネルに近いレベルにある馬だと思う。
翌週のキャプテンシー(後のジュニアカップ1着ぶっちぎり)の未勝利に近い数字で走っていたのは伊達ではない。
勝ちまであってい馬だと思っている。
sportbet ioなら2着付けの複勝でもそこそこつきそうなので単勝だけではなく複勝も視野に入れてもいいかも。
sportbet ioとオッズ比較して馬券を買ってほしい。
♦YouTubeどこよりも細かい分析がセールスポイント♦
サンタアニタトロフィー9番人気ピュアオーシャン捉まえ
回収率1500%超の特大回収!!
チャンネル登録よろしくお願いします。
チャンネル登録をしないその時間が機会損失
◆ツイッター、突発的に推奨馬をアップします◆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210101/20/keiba2019/ab/ca/p/o1500050014875542035.png?caw=800)
◆公式発表のない地方交流重賞のラップあります◆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200824/01/keiba2019/15/4c/p/o1606088814808831163.png?caw=800)
◆Threads(配信頻度低)◆
Threads